1999年8月9日

グループウェアとナレッジマネジメント機能を融合しスマートフォンにも対応 -1サーバで統合ソリューションを提供、NTT東日本を通じて販売-

インターネットシステムソリューション開発の株式会社ドリーム・アーツ(東京都港区南青山、代表取締役社長:山本孝昭)は本日、同社のナレッジマネジメント統合アプリケーションソフトウェアINSUITE®99(インスイート99)に新たにグループウェア機能およびスマートフォン対応機能を追加したINSUITE®99バージョン2のライセンス販売を8月9日より開始すると発表しました。

INSUITE®99バージョン2はナレッジマネジメント機能にくわえスケジュール、施設予約、掲示板、申請処理などといった日常帳簿等を利用して行われている業務をコンピュータ上に展開し、ネットワークコンピューティングになじみの薄いユーザでも直感的に操作できるよう機能強化されました。

一般的なグループウェアと異なり、INSUITE®99は各機能の横の連携に重点を置いた統合型ソリューションとなっているため一度入力した情報を各機能を通して共有利用することが可能です。また、ナレッジマネジメント機能とも完全に連携動作するので業務の効率を飛躍的に向上させることができます。セキュリティについてはインターネット/イントラネットのアクセス種別の設定が可能であるなど現在の企業のネットワークを意識したシステム設計となっており、システム全体の設定を簡単に行えるインターフェースとあわせて、専任の情報システム管理者がいない企業や部署でも簡単に導入することが可能です。インターフェース面では今回サービスキャラクターとして犬のロゴを採用し、コンピュータに不慣れなユーザも親しみをもって操作できるよう配慮されています。

さらに、主要機能はNTT移動通信網株式会社のiモードに対応し出張や外出時の利便性を追求しています。特に、オプションとして用意されているウェブDB(ウェブデータベース)機能は、業界で始めてスマートフォン端末を情報入力端末として位置づけ、ウェブ上にあるデータベースとスマートフォンをシームレスに連動させることによりあらゆるビジネスシーンでの活用を実現しました。

ドリーム・アーツでは15人から300人程度の企業ユーザと数千人規模のユーザをコアターゲットと考え、前者のOSにLinuxを採用、後者のOSにSolarisを採用しました。

INSUITE®99バージョン2は当初NTT東日本を通じて販売されます。ドリーム・アーツでは、2000年度中に販社を300社に拡大する予定です。

※ すべての会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。