トップメッセージ

株式会社ドリーム・アーツ
代表取締役社長

2020年、ドリーム・アーツは「第三の創業期」を迎えます。

それはまさに私たちドリーム・アーツが<相転移*>することを意味します。今年はサブスクリプション企業として完全体になるための仕上げの年であり、大きな変化・変容が起こる重大な節目になります。まさに「第三の創業期」であり<相転移>する年と言えるのです。

そして、外部環境もこれまで以上に“極端”に異なる状況を迎え、その変化を受け入れながら成長していくことが必要となります。
*相転移=phase transition:物質が、温度・圧力・外部磁場など、一定の外的条件のもとで、ひとつの相から別の相へと移ること

昨年、ドリーム・アーツを創業して以来、「ミッション」と「スローガン」をはじめて刷新しました。その際、どちらにも「協創」という言葉を入れました。
外部環境が目まぐるしく変わる時代だからこそ、人と人が気持ちと心をしっかり合わせることでのみ得られる「協創」から生まれる成果とその喜びがあらためて重要だと考えたからです。もちろん、ドリーム・アーツが事業を営み、社会とつながる上でもとても重要な意味を持ちます。

ミッション

協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する

スローガン

協創力を究めよ − Peak the Arts of Co-creation −

>>ミッション、スローガンに込めた想いはこちらから

令和2年を迎える2020年、ドリーム・アーツが取り組む大キーワードは2つあります。

ひとつは昨秋から放映している企業CM、「大企業をもっと“速く”」を実現するための<QSS>。
これはQuick Start & Successの頭文字から作った言葉ですが、IT人材が枯渇してくなか、「デジタルの民主化」は今年こそ本当に待ったなし。現場で働く方々がみずから業務を素早くデジタライゼーション(業務のデジタル化)を実現するお手伝いを、ドリーム・アーツ全社をあげて取り組んで参ります。
そして、もうひとつが<CLL>。
こちらもCorporate Level Launchの頭文字から取りましたが、全社レベルでじっくり時間を掛けて推進することを指します。

相反する2つの取り組み方ではありますが、非連続的に変化する「現場業務」は<QSS>で素早くデジタル化し横展開、全社レベルの課題には<CLL>でしっかりと向き合っていただく。
どちらも重要な考えでありながら、IT企業において両方の価値を提供できる企業は存在していません。だからこそ、2020年のドリーム・アーツは「大企業をもっと“速く”」の<QSS>を実現させることで、これまで磨いてきた<CLL>と高次元で融合させるための年とします。

いよいよドリーム・アーツが<相転移>によって迎える「第三の創業期」。
東京ではオリンピックイヤーを迎えますが、ドリーム・アーツは大企業の「協創」を実現するパートナーとして変わらず伴走し、さらなる飛躍を実現する年にします。

山本孝昭の書籍

IT企業の社長でありながらITの利用に警鐘を鳴らす『「IT断食」のすすめ』(遠藤功との共著)は、サントリー佐治会長が全幹部1,200名に課題図書として薦めた話題の1冊。
『「IT断食」のすすめ』、『行動格差の時代』ともに“有機主義”にリンクする内容です。

DreamArts Executive Conference

第5回 2017年

建設的対立 -Constructive Confrontation-

特別対談:京都大学iPS細胞研究所所長・教授/2012年ノーベル生理学・医学賞受賞 山中 伸弥 氏
トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督/兵庫県立芸術文化センター芸術監督 佐渡 裕 氏
ファシリテータ:株式会社ドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭