トップメッセージ

株式会社ドリーム・アーツ
代表取締役社長

2019年、ドリーム・アーツはコーポレート・ミッションとスローガンを創業以来はじめて大きく刷新しました。

「IT革命」によってインターネットが広く使われるようになり早くも四半世紀。この革命が巨大な転換期のはじまりでしかないことが明らかになってきました。そして、この転換期はいまだにピークを迎えておらず、18世紀にはじまった産業革命のように、数十年かけて進行する巨大なスケールのものです。あらゆる組織と事業は、否応無しに非連続的な大変革を迫られ、個人の生活、ビジネス、社会そして国家間の秩序も大きく変わり、貨幣の位置づけすら大きく変わっていくでしょう。

こうした250年ぶりの大変革の頂点に向かう2019年、日本の行く末すら大きく左右する重要なテーマはDX:デジタルトランスフォーメーション。<ビッグデータ、クラウド、ソーシャル、エッジコンピューティング、そしてセキュリティ>が、新世代の社会基盤、ビジネス基盤となります。
ビジネスモデルも益々多様化し、戦略の重要性はこれまで以上に高まります。

しかし、戦略をいくら練ろうとも、その仮説を果敢に実行し挑戦する現場力がなくては、競争優位に立つことは不可能です。こうした巨大な転換期にあって、私たちドリーム・アーツが注目するのは、やはり(これまでと変わらず)組織の「現場力」です。そして組織の「現場力」を磨き、もっと強靭にするうえで重要なテーマは「協創」であり「協創力」です。心を合わせ、ともに創造する「協創」と協創するチカラを向上させるお手伝いを、私たちのサービスとプロダクトによって成し遂げたいと願っています。

私たちドリーム・アーツにとっても大きな転換点となる2019年、コーポレート・ミッションとスローガンを刷新します。

ミッション

協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する

スローガン

協創力を究めよ 〜Peak the Arts of Co-creation〜

>>詳細はこちら(理念へ)

どれだけ環境が変化しようとも、人と人が心を合わせることでのみ得られる「協創」する喜びは、ビジネスの継続と発展に欠かせません。機能的な連携だけでなく、人と人が気持ち・心をしっかり合わせる。日本企業の強みである現場力は、こういった高いレベルの対話と「意識共有」から生みだされ、予想外の変化にも柔軟な閃きをもたらしていました。高度経済成長期を強力に推進した、欧米の成功パターンをなぞる時代は終焉を迎えました。今こそ自律自走が求められるときです。

お手本のない時代だからこそ、組織が持つ本来の強さが問われます。ICTに使われるのではなく、ICTは「協創」を生みだすきっかけであり基盤に。私たちドリーム・アーツも自ら率先垂範で当たり前に「協創」を体現できている組織を追求し、お客さまへの価値提供へ活かしてまいります。
巨大な転換期の頂点に近づく今年、私たちは新たなミッションとスローガンを胸に刻み疾走します。

山本孝昭の書籍

IT企業の社長でありながらITの利用に警鐘を鳴らす『「IT断食」のすすめ』(遠藤功との共著)は、サントリー佐治会長が全幹部1,200名に課題図書として薦めた話題の1冊。
『「IT断食」のすすめ』、『行動格差の時代』ともに“有機主義”にリンクする内容です。

DreamArts Executive Conference

第5回 2017年

建設的対立 -Constructive Confrontation-

特別対談:京都大学iPS細胞研究所所長・教授/2012年ノーベル生理学・医学賞受賞 山中 伸弥 氏
トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督/兵庫県立芸術文化センター芸術監督 佐渡 裕 氏
ファシリテータ:株式会社ドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭