2012年12月6日

ドリーム・アーツ、ダイキン工業 化学事業部の中国展開を支える営業改革ソリューションを提供最高益達成を支援した国内の営業改革基盤を中国へ

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、ダイキン工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:十河政則、以下 ダイキン)の化学事業部の中国展開支援として、営業改革ソリューションを提供したことを発表いたします。


営業改革基盤としてドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア INSUITE®、およびBPM型Webデータベース ひびき®Sm@rtDBおよび営業支援ツール ひびき®SALESを導入し、2012年12月からクラウド上で本格稼動します。

事業拡大へ向けて、営業改革システムを中国へ展開

ダイキンは2011年に発表した中期経営計画『FUSION15』において、2015年度の連結売上高2兆円超の目標を掲げており、その達成に向けグローバル展開を強化しています。化学事業においては、需要創造の余地が大きい中国市場に注力しており、開発・生産拠点としての工場や中国市場に特化した商品開発センターを設立するなど、大規模な設備投資によって事業拡大を推進しています。

中国展開に注力する中、新市場ならではのニーズに合ったローコスト技術・品質の追及や、中国現地スタッフの意識改革、本社・現地双方向のコミュニケーションの促進など、情報共有やワークスタイルを見直す必要性が高まっていました。

ダイキン化学事業部では、2010年に国内営業に向けてドリーム・アーツの営業改革ソリューションを導入し、情報共有とワークスタイルのあり方を刷新したことで、リーマンショック以降の業績不振からV字回復を遂げた経緯があり、そこで実績をあげた営業改革基盤を共有化することにより中国市場開拓の強化をはかりました。

営業改革基盤の導入により、中国での営業情報を日本でもリアルタイムに把握できるようになり、中国マーケットの動向や中国企業のニーズを迅速に吸い上げ、日本側からの助言や支援を行うなど、組織的・戦略的な市場開拓が促進されています。

組織的な営業活動・用途開発で、新興国での圧倒的シェアナンバーワンへ

ダイキン化学事業部 開発営業部 部長 新家 伸洋氏は、次のように述べています。

当事業部は、新興国での圧倒的シェアナンバーワンという目標の実現に向けて邁進しています。そこで、日本国内の営業改革で実績をあげたドリーム・アーツ社の営業改革システムの中国導入を決めました。中国では営業活動で得た情報をスタッフ間で共有する習慣がなく、情報が属人化し組織としての戦略的活動をしづらい環境でした。システム導入により、中国のスタッフ間、さらに日中間の情報共有が円滑になり、組織的な営業活動や用途開発が促進されています。中国でのシステム展開は、ネットワークインフラ・セキュリティなど不透明な課題が多く、ドリーム・アーツには営業改革パートナーとして、法制度も含めて幅広く中国展開の支援をしてもらいました。また、ドリーム・アーツの中国拠点の支援により、当社の現地スタッフとの合同プロジェクトをスムーズに進めることができました。現在は日本で成功したシステムをそのまま中国に導入した段階ですが、将来的には中国の商習慣に沿った工夫を加え、経営の現地化に向けて、さらに進化させていきたいと考えています。今後も引き続き、国内はもちろん、中国など海外市場を含めた経営課題の解決支援をしてもらえることを期待しています。

ドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つソリューションを提供してまいります。