2011年6月14日

ドリーム・アーツ、JALグループ35,000名の情報ポータル(e-WorkStyle)にインスイート®を提供JALグループの経営情報周知と情報利用の徹底を支援

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、社長:大西賢、以下JAL)が、グループ企業、海外支店を含めた35,000名の情報共有基盤として、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェアINSUITE®(以下、インスイート®)の採用を決定したことを発表いたします。
JALへのシステムの提案、および導入・構築は株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:林雅博)が実施し、2011年9月からの稼動を目指しています。

JALグループ全体の情報利活用徹底による効率化の推進のためにインスイート®を採用

JALでは2002年から、業務の電子化、共通化、情報共有の促進を目的として、社内情報ポータル”e-WorkStyle”を構築し、既に間接部門の業務の効率化に一定以上の効果を上げてきました。対象を現業部門のユーザへ拡大するにつれて、大量に蓄積した情報の中で、「欲しい情報に迅速にたどり着けない」等の課題を抱えるようになり、ハードウェアの保守期限を契機に、効果の拡大を目指してシステムの刷新を検討していました。
このように活用の土台があったため、JALでは新システムの選定にあたり、次のような4つの目的を評価軸として、選考を行った結果、インスイート®の採用を決定しました。

  • 経営情報をJALグループのスタッフ全体へ迅速に、そして隅々まで伝達できること
  • 情報の発信者として:伝えたい情報をかんたんに発信・共有できること、利用状況が確認できること
  • 情報の受け手として:発信組織の体系を知らなくともかんたんに欲しい情報に容易にたどりつけること
  • 情報漏洩の防止、セキュリティの確保

特に、発信者であるユーザ部門が”利用の要”であるとして、選定のプロセスでもその声を重視しており、インスイート®の、情報を迅速かつ効果的に伝達するプッシュ型の通知機能、直感的な操作でコンテンツを作成し、あらかじめ定めた期間に公開・管理する操作性、パイロットや客室業務員など移動が多い勤務形態のスタッフにも閲覧を容易にするモバイル機能などへのユーザ部門の高い評価に後押しされました。

インスイート®で組織基盤を強固にし、お客様へ最高のサービスを提供

JAL、IT企画部部長 佐藤圭一郎氏は、次のように述べています。

「当社は、厳しい経済環境のなか、新生JALとしてその責務を果たすためには、今こそ全員が仕事に対する誇りをもち、心をひとつにして前進することが必要だと感じています。新情報基盤は、単なるシステムの入れ替えではなく、JALグループの進展を支えるしくみとして重要な位置づけでした。インスイート®は、『確実に伝えられる』高度なポータル機能や、『自分から自然と使いたくなる』ような高いデザイン性を持ち、JALグループの結束と進展を支えるのにふさわしい情報基盤だと感じました。情報活用を一層進め、心をひとつにしてお客様へ最高のサービス提供につながるものと確信しています。」

ドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つ製品を開発し、トータルソリューションとして提供してまいります。