2010年4月13日

ドリーム・アーツとライトウェル、武蔵野大学の情報共有基盤として、ドリーム・アーツのINSUITE®Enterpriseを提供-キャンパスの拡張を視野にいれ、情報共有の強化とペーパーレス化を推進-

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)および株式会社ライトウェル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:櫻井正信、以下ライトウェル)は、学校法人武蔵野女子学院(本社:東京都西東京市、学院長:田中教照、以下武蔵野大学)が、教職員700名の情報共有基盤としてドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェアINSUITE®Enterprise:インスイート・エンタープライズ(以下インスイート®)を導入したことを発表いたします。
武蔵野大学へのシステムの提案、および導入・構築は、ライトウェルが実施し、2009年12月より本格稼動しています。

揺るぎない信念と変化への柔軟性が時代を切り拓く

武蔵野大学は、国際的仏教学者で後に文化勲章を授章した高楠順次郎博士によって1924年に女子大学として創立されました。以来、社会の変化と未来を見据え、『「価値創造力」のある人材を育成し、新たな時代を切り拓く大学であること』とのビジョンを掲げ、男女共学化に踏み切るとともに、理系学部、政治経済学部、環境学部など次々に新学部を設置するなど、時代の要請に柔軟に対応しつつ発展してきました。さらに2012年には臨海副都心の有明に新キャンパスを開設し、ビジネスの最前線と連携した新教育を探求すべく準備を進めています。

成長が招いた旧システムの限界と、キャンパス拡張による連携の必要性

武蔵野大学では教職員数の増加によって旧システムの許容人数を超過し、ログインに時間がかかる、画面遷移の途中でタイムアウトするなど、パフォーマンスの劣化が目立ち始めていました。さらに、新キャンパスの開設にともない利用ユーザが1,000名近くに増加することが見込まれており、拡張に対応できる次世代の情報共有基盤の導入が急務となっていました。

新情報共有基盤の選定にあたっては、今見えている課題の解決はもちろん、さらに多くのことが出来そうと期待させる豊富な機能を備えていることが高く評価され、ドリーム・アーツのインスイート®が選ばれました。インスイート®の導入により、人事異動時のアカウント更新作業が大幅に削減されたほか、それまでノートや紙で管理していた施設予約や備品申請が電子化されるなど、業務改善の効果も出始めています。

インフラの提案、導入、構築、ユーザ教育はライトウェルが担当しており、迅速な対応と技術力の高さで、システムの定着化に至るまで、きめ細かく高品質なサービスを提供しています。

豊富な機能を活用して、情報共有の強化とペーパーレスを促進

武蔵野大学、情報システムセンター事務室室長の金山はつみ氏は、次のように述べています。

当学院では、有明キャンパス開設に伴い、ロケーションを越えての情報共有の強化とペーパーレスに取り組んでいます。インスイート®のワークフローは代理承認や承認経路の制御がきめ細かく設定でき、申請の電子化が促進されています。今後はインスイート®の豊富な機能を活用して、働き方に関する意識調査のアンケートを実施したり、研究活動に関する情報を一元化したポータルを設置するなど情報の共有と活用を進め、よりいっそう教育の充実をはかっていきたいと考えています。当学院のブランドマークが表すように、『つながり合って成長する』ことをインスイート®上でも実現できるものと期待しています。

ドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つ製品を開発し、トータルソリューションとして提供してまいります。