2006年12月20日

ドリーム・アーツ、中国 大連に開発センターを開設 -ソフトウェア製品のオフショア拠点として、中国市場への展開も視野-

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、このたび、株式会社共達ネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役:金放、以下共達ネットワーク)と共同で、中国大連に開発センター(以下大連ラボ)を開設したことを発表いたします。ドリーム・アーツは、市場の激しい変化スピードに対応し、コスト競争力を維持していくため、中国でのオフショア拠点を活用することで、これまで以上にお客様に満足いただける製品とサービスを提供していきます。

大連ラボの開設は、共達ネットワークと事業委託契約をする形で行われました。共達ネットワークは、東京に本社を構え、中国の北京、大連、上海に拠点を擁する中国系のオフショア開発受託会社です。日本の文化、ビジネス習慣に精通し、官公庁をはじめとして、金融業、通信業などの国内企業に、ソフトウェアの設計・開発・保守を提供しています。
大連ラボは、3ヶ月の準備期間を経て、11月より本格的な稼動を開始しており、現在、ドリーム・アーツの企画・開発するソフトウェア製品のテスト業務を中心に、製品のバグ修正を一部実施しています。来年度以降は、徐々にソフトウェア製品の実装工程を移管し、本格的なオフショア開発の拠点として運営していきます。さらに、大連ラボに蓄積される最新の技術や知識を、ドリーム・アーツの新ソリューション開発に、積極的に役立てていく予定です。

また、ドリーム・アーツは、主力製品である企業情報ポータルINSUITE®Enterprise:インスイート・エンタープライズの中国市場展開への足がかりとして、共達ネットワークと共同で中国市場向けの開発を行うことも視野に入れつつ、新しいITソリューションに繋がる技術開発への取組みを順次拡大していきます。

株式会社ドリーム・アーツ 代表取締役社長山本孝昭は、次のように述べています。

「弊社は、1996年の設立以来、多くのお客様やパートナーの皆様に支えられてまいりました。そして、10年目を迎えた今年、また大きな飛躍を目指し事業を拡大しております。その節目となる年に、共達ネットワークと共に大連ラボを開設することができました。絶えず激しく変化しながら高度成長を続ける中国市場のエネルギーを得て、今後もお客様への付加価値提供をより一層拡大してまいります。」

株式会社共達ネットワーク 代表取締役 金放(キン ホウ)氏は、ラボ開設に際して次のように述べています。

「弊社は、創業時からお客様の立場に立ったシステム開発を心掛けており、日中間を技術と信頼でつなぐビジネスを行ってまいりました。このたび、ドリーム・アーツと長期的なビジネス・パートナーとして協業することができ、大変うれしく思います。グローバル化の大きな流れの中で、弊社の人材・知識・技術力をご活用いただき、ドリーム・アーツの持つ独立系ソフトウェアベンダーとしての独自性をさらに高め、お互いにより一層の成長を目指して、取り組んでまいります。」

大連ラボの概要

所在地 中華人民共和国大連市軟件園路18号102共興達信息技術有限公司 内
体制 中国人技術者7名、日本人技術者1名

株式会社共達ネットワークについて

株式会社共達ネットワークは、1998年に日本で設立された中国系オフショア開発受託会社です。国際性と日本の文化、ビジネス習慣を合せ理解した上で、日中間を信頼と技術力で繋ぐ開発型企業を目指します。今期はオフショア開発に関して中国国内でトップ10入りを目指しています。社名である”共達”には、お客様の信頼を最重視して”お客様と共に発展・発達する”、社員を信頼して、”社員と共に発展・発達する”との願いが込められています。