2003年8月6日

サッポロビールが「INSUITE®Enterprise(インスイート・エンタープライズ)」を「モバイル営業支援システム」のプラットフォームとして採用

株式会社ドリーム・アーツ(株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田貞男、以下サッポロビール)が次期モバイル営業支援システムを構築するにあたり、ドリーム・アーツの企業向け情報ポータル(EIP)製品「INSUITE®Enterprise:インスイート・エンタープライズ(以下INSUITE®:インスイート)」を採用したことを発表しました。本システムは、ドリーム・アーツの販売パートナーである日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社が販売・導入を行いました。

新価値創造企業を目指して経営革新を進めるサッポロビールは、激しい競争環境において、いかに既存のIT資産を生かし意思決定や業務遂行の質とスピードを高め、経営効率の向上を図るかが重要であるという認識のもと、情報共有を始めとする統合的なITソリューションを検討してきました。特に、酒類販売免許の規制緩和で大きく変化する市場を睨みつつ、お客様のニーズに密着したサービスを提供するための情報基盤を築くことが重要な課題になっております。今回、同社におけるモバイル営業支援システムの構築に着手、このサービス統合プラットフォームとしてINSUITE®:インスイートの採用を決定いたしました。営業担当者は携帯端末からリアルタイムに広告品の配送指示、在庫状況や納期の確認などを行います。外出先で営業活動に不可欠な業務アプリケーションへアクセスし、お客様のニーズに応えるスピードを飛躍的に高めることができます。

サッポロビールでは、国内外の他社製品も含めた複数のEIP製品の検討も行ってきました。そのなかでもドリーム・アーツのINSUITE®:インスイートは、携帯電話での利用に適した多彩な機能と明快なインターフェースが実装されているため、営業担当者の利便性を大幅に上げられる点、既存システムとの結合がノンプログラミングで設定できるため、システム管理者の運用・管理負荷を大幅に下げられる点などの特長を持つことから、営業部門で利用するモバイルポータルとして導入することを決定いたしました。

稼働開始は、2003年8月を予定しており、短期間でのカットオーバーを目指しています。営業部門と同時に、管理部門への導入も今後進めていく予定です。

サッポロビールITソリューション部マネージャー駒澤正樹氏は、次のように述べています。

今回の導入の目的は、携帯端末を起点とすることにより、営業担当者がお客様のニーズに迅速に応えることができる環境を整えることにあります。今回のソリューションを適用することによって、お客様満足を向上できると考えています。また、PC以外からの利用も容易なので、営業担当者の利便性も大幅に上がると考えています。今後も、ドリーム・アーツの優れた技術に支えられた製品を活用することで、サッポロビールの抱える課題に対する解決の糸口が掴めることを期待しています。

株式会社ドリーム・アーツについて

株式会社ドリーム・アーツは平成8年12月に設立されたeビジネスを支える多様な最先端システムソリューションを企画、開発、提供する独立系ソリューション・プロバイダです。
INSUITE®』、『InterBrain®』などのソフトウェア製品事業や、国内最大規模のEC構築/コンサルティングなどのシステム開発・コンサルティング事業を通じてエンタープライズITの発展に貢献します。