2000年9月28日

IBM社 DB2/UDBを「INSUITE®One」のKMB(ナレッジマネジメントベース)として採用 -DB2 UDBの信頼性とスケーラビリティとの連携が「INSUITE®One」の中規模組織での本格活用を加速-

株式会社ドリーム・アーツ(東京都港区南青山、代表取締役社長:山本孝昭)は、9月20日に発売開始されたエンタープライズ(中大規模組織)向けナレッジマネジメント支援型統合グループウェア「INSUITE®One(インスイート・ワン)」のナレッジ・リポジトリであるKMB(ナレッジマネジメントベース)用のリレーショナル・データベースとして、日本アイ・ビー・エム株式会社のDB2 ユニバーサル・データベース(DB2 UDB)に対応すると発表しました。これにより、「INSUITE®One」は従来からのKMB用リレーショナル・データベースであるPostgreSQL、Oracle8i Workgroups for Linuxと併せ、計3つのデータベースに対応し、ユーザはニーズに合わせてナレッジ・リポジトリ用のデータベースをこれらの3つから選択できるようになりました。

「INSUITE®One」がDB2 ユニバーサル・データベースに対応可能となることにより、ユーザは「INSUITE®One」のナレッジマネジメント機能とともに、蓄積された膨大な情報の中から価値ある情報を選択し、生きた情報として有効活用するビジネス・インテリジェンスを実現することができます。DB2 ユニバーサル・データベースは、これまでに数多くの企業の基幹業務を支え続けてきたことに裏付けされた高い信頼性と、オープンなプラットフォームに幅広く対応したスケーラビリティにより、「INSUITE®One」との効果的な連携が可能となり、アドオン開発等を通して「INSUITE®One」をさらに有機的に活用することができます。さらに、DB2 ユニバーサル・データベースが採用しているDRDA(分散リレーショナル体系)による分散データベース・アクセス技術は、ユニバーサルなパラレル処理と大量に蓄積された巨大データの有効活用を実現し、ユーザは「INSUITE®One」の優れたナレッジマネジメント機能を一層効果的に活用することができるようになります。

「INSUITE®One」のユーザはデータベース方式を決定するにあたり、「INSUITE®One」のインストール時にデータベース形式を3つの対応データベースから選択するだけで簡単に決定することができます。また、「INSUITE®One」がDB2 ユニバーサル・データベースのような企業の基幹システムを支えるデータベースに対応することにより、ユーザ企業のデータベース管理者は基幹システム運用の経験を活かしたサーバ、およびデータベース運用をすることができます。

「INSUITE®One」は、データや情報、知識の格納データベースとして内蔵するRDBMS(リレーショナル・データベースの格納形式)を公開しており、ユーザや販売パートナーは公開されたRDBMSを活用することにより、「INSUITE®One」との連動アプリケーション・ソフトウエアの開発を行うことができます。ドリーム・アーツでは、「INSUITE®One」のDB2 ユニバーサル・データベースへの対応により、今後、連動アプリケーション・ソフトウエアの開発推進を積極的に行ってまいります。

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