2011年7月5日

ドリーム・アーツ、ユーザの業務課題に応えて”進化する”BPM型Webデータベースひびき®Sm@rtDB ver.3を発表ビジネスツールの概念を超えた「進化」の仕組みを提供

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)型Webデータベースひびき®Sm@rtDB(以下ひびき®スマートDB)をフル・リニューアルした、ひびき®スマートDB ver.3を発表いたします。

大変革期を勝ち抜き、変化し続けるユーザに伴走

グローバル展開、業界再編、エネルギー対策、震災対応、ビジネス現場のニーズの変化に対応して、強い企業はスピーディに柔軟に変化し続けています。そして「現場」の業務プロセスを支えるITに求められるものは、「もれなく設計し完成形として利用する」スタイルから、「シンプルにすばやく始め、使いながら育てていく」スタイルへ変わってきています。

ドリーム・アーツは、多くの先進企業の皆様とのディスカッションや最先端技術の研究・開発を通して、大組織でのビジネスプロセスを載せるプラットフォームの活用法を追及しました。組織・権限・情報公開についての堅牢性を高めつつ、日々の業務改善(ロジックの見直し)を現場でかんたんに反映できる、新世代のBPM型Webデータベースとしての ひびき®スマートDBをフル・リニューアルしました。

進化を支えるプラットフォーム組織×権限構造という「基盤」を戦略に応じて切り替える

戦略に応じて柔軟に組織改編を繰り返す企業では、そのシステムメンテナンスは高い負荷を生んでいます。
そこで、ひびき®スマートDBは、従来からの組織・権限によるアクセス制御の仕組みを大幅に進化させ、次のような特徴をもつ「決裁ルート自動生成機能」を提供し、企業の意思決定スピードの向上を支援します。

  • 組織×決裁ルートを世代管理
    (将来の新組織をあらかじめ設定し、切り替えタイミングを設定)
  • GUIで最終決裁者を指定することでルートを自動生成・変更
  • 任意の組織内や申請フローについて「運用担当者」を任命しメンテナンスの権限を委譲可能

業務処理や表現の、多様性を拡張

ひびき®スマートDB ver.3の進化には、「ユーザが業務上行いたい工夫を極力ノンプログラミングで実現したい」というこだわりを反映しています。サブフォーム、文書(レコード)の親子関係など、入力効率や表現の自由度を加えました。また基幹システムとの連携や固有の業務処理を実現できるよう各種APIを拡張しています。
今後も利用者が、より自由な発想で業務を設計できるよう多様性をさらに進化させていきます。

携帯する”ビジネス・コックピット”との連携で、”判断”のスピードを上げる

ひびき®スマートDBは、スマートモバイルへの対応を一層強化します。
ひびき®スマートDB ver.3.0では、まずアップル社のiOS(iPhone/iPad/iPod touch)に対応するとともに、APIを用いて”携帯するビジネス・コックピット”INSUITEのモバイルポータルへの情報連携を行い、ワークフローの新着表示を行っています。3.0以降のバージョンで、他のスマートフォンOSにも順次対応してまいります。

API(Application Programming Interface)…アプリケーション開発をする際にすでにあるソフトウェア機能を再利用するための入り口。APIの活用によりシステム開発を簡素化することが可能。

発売日および価格について

  • 組織の世代を複数管理
  • ひびき®スマートDB ver.3は、本日より発売を開始いたします。
  • ライセンス価格は、1000ユーザの場合、9000円(税抜)/1ユーザです。

ひびき®スマートDB ver.3 画面イメージ

意思決定ロジック

iPhone画面