2021年5月25日

東海カーボン、内製化できるノーコード・ローコード開発基盤として「SmartDB」を採用外部流出コスト削減とスピーディーなデジタル化を目指す

株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、東海カーボン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長坂 一、以下 東海カーボン)が、ワークフローを含む業務システム開発基盤として、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB®(スマートデービー)」を採用したことを発表します。東海カーボンでは社内業務のデジタル化および業務プロセスの変化に対し、よりスピーディーな対応を実現するべく、2021年3月より、まずは情報システム室で「SmartDB」の利用を開始します。

「SmartDB」の導入を検討した背景・課題

東海カーボンは1918年の設立以来、常に業界のパイオニアとしてさまざまな産業分野に欠かせないカーボン材料の開発をおこなってきた炭素製品の総合メーカーです。設立から100年以上が経ち、「時代の変化、時代のニーズに対応して、柔軟に、大胆に、迅速に自らを変革していける企業だけが生き残っていける時代になった」と考え、さらなる企業価値向上を目指しています。
昨今、世界的なパンデミックの影響などにより市場環境の変化スピードは早まっています。そんな外部環境やニーズの変化に対して業務プロセスも変更を迫られることがあります。東海カーボンでは、これまで以上に「時代の変化、時代のニーズ」に柔軟に、迅速に対応できる業務改善の仕組み化を実現するための方法を検討していました。検討の末、東海カーボンがたどり着いたのは、「内製化」でした。環境変化のスピードが速まるなか、業務プロセスやシステムの設計もそれにあわせた変更が必要になってきています。これまで東海カーボンでは、他社製のプログラミングを前提とした開発基盤と、簡易ワークフローシステムを利用しており、軽微な修正は自社で対応していましたが、その他業務プロセスの変更に関わる大きなシステム改修については、ITベンダーへの依頼が必要となり、業務を円滑に遂行できる状態にするまでに時間とコストがかかっていました。そこで、外部流出コストを削減しながら業務プロセス変更をスピーディーにシステム反映させるため、内製化できるノーコード・ローコード開発基盤の検討を開始しました。

内製化によるスピーディーなデジタル化を実現できる「SmartDB」を採用

東海カーボンでは、今後「内製化すべき業務」を見極めるために、まずは情報システム室で「SmartDB」の利用を開始しています。ドリーム・アーツの直接的な支援を受けながら、トライアル期間には実際の運用を想定してさまざまな検証が実施されました。
サービスの選定・評価にあたっては、機能の充足度はもちろん、ユーザビリティを意識したUIや蓄積したデータの抽出が非IT部門でも容易にできることも採用の後押しになったと言います。
ドリーム・アーツの支援サービスについては、「迅速な問い合わせ対応や定期面談を通して、安心感をもって検討・開発を進めることができた」、「サポートサイトのコンテンツが充実していた」、と評価していただきました。また、数々の大企業で「内製化」に貢献した実績やそれらを実現する際の運用ノウハウなどを、実際の事例を通じて紹介された点から信頼できる「協創パートナー」としても評価されました。 これらの評価をもとに「SmartDB」の採用は、「内製化」に貢献し、東海カーボンが求める環境変化に伴う業務プロセス変更を、柔軟かつスピーディーにシステムに反映する仕組みづくりに不可欠であると期待いただいています。

イメージ:申請業務の新規登録画面(左)、「SmartDB」のトップ画面(右)

イメージ:「申請業務の新規登録画面(左)、「SmartDB」のトップ画面(右)

東海カーボン 情報システム室 室長 齊藤 信浩氏からのコメント

私たちは、“これまで以上に「自ら変革していける企業」になるためには何が必要なのか”を突き詰めて検討した結果、まずは「内製化」を実現することが重要だと判断しました。そのなかでノーコード・ローコード開発基盤である「SmartDB」の存在を知り、検討をはじめました。多くの大企業における「内製化」の実績があることや、それらを実現するために必要な機能が充足していることをトライアル検証に確認できたことから、私たちが目指す「自ら変革していける企業」の実現に必要なシステムだと判断し、導入を決めました。まずは3月より情報システム室内での業務を「SmartDB」に移行し、効果を実感したのちに「内製化」の範囲拡大を検討していきます。ドリーム・アーツには、これまでトライアル期間の問い合わせ対応や定期面談でスピーディーにフォローいただけておりますので、導入後の支援や体制づくりの面など、これからも協創していけることを期待しています。私たち東海カーボンは、「SmartDB」の活用を通して今まで以上に「自ら変革していける企業」となっていくことを目指してまいります。

ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。


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