2005年12月15日

ドリーム・アーツとスカイウェイブ、VoIPを活用した製品開発に向けて技術提携 -WebアプリケーションにVoIP技術を連携させ、利便性の向上を図る-

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)とスカイウェイブ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ロバート・ケリー、以下スカイウェイブ)は、12月15日、VoIPを活用した製品開発に向けて技術提携を行いました。今後は、ドリーム・アーツが提供するWebアプリケーションにスカイウェイブのVoIP技術を連携させ、利便性の高いサービスを提供していきます。

今回の技術提携は、個人情報保護法が本格施行された2005年4月以降、多くの企業が最重点課題として取り組んできた情報セキュリティに対応した製品の開発を目的に締結が行われました。今回の提携により、ドリーム・アーツが提供している企業情報ポータル(EIP)製品「INSUITE®Enterprise:インスイート・エンタープライズ(以下INSUITE®:インスイート)」及び協業系業務ソリューション「ひびき®」にスカイウェイブのVoIP技術が連携されます。ユーザ企業は、これらのソリューションを利用することにより、パソコンのデスクトップもしくは携帯電話から、社内サーバを介して通話することが可能となります。また、一度、サーバにログインし、電話帳などのアプリケーションに接続するため、通話に加え、顧客情報の保護の点において、高い利便性が発揮されます。

企業が保持する顧客情報や機密情報が激増し続けていく中で、企業側にも情報を守ることが重要視されるようになっています。また、携帯電話が今やビジネスの必須ツールとなっている中で、私用通話と業務用通話の使い分け管理の難しさや保存された顧客情報の盗難、紛失など、利用上の課題も山積しています。こうした状況下において、今回の技術提携により提供が可能となったソリューションが、企業の抱えるセキュリティ上の課題解決に貢献し、さらなる業務効率を高めるVoIPソリューションの実現が期待できます。

スカイウェイブ社長ケリー氏は次のように述べています。

業界内で幅広く支持を得ているドリーム・アーツの業務アプリケーションとの連携により、ビジネス現場でのVoIP、IP電話の利用が促進すると期待しています。

また、ドリーム・アーツ社長山本氏は次のように述べています。

VoIPソリューションのパイオニアとして位置づけられているスカイウェイブとの提携により、ユーザ企業の業務効率が更に向上するソリューションを提供できると確信しています。

今回の技術提携により両社は、ビジネスにおけるVoIPおよびIP電話利用の促進を図ると同時に、業務効率の向上を目的としたソリューション及びVoIPを利用した企業向けWebアプリケーションを提供していきます。