2005年2月7日

大和鋼管工業、プロジェクト支援ツール「ひびき®PROJECT」を導入 -現場の創意を最大限に活かす新しいプロジェクトマネジメントで臨機応変に判断・行動する組織を実現する-

株式会社ドリーム・アーツ(東京都渋谷区、社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、同社がパッケージ化したプロジェクト支援ツール「ひびき®PROJECT」の最初の顧客として、大和鋼管工業株式会社(大阪市北区、社長:中村慎市郎、以下大和鋼管工業)が導入したことを発表しました。

現場の創意を最大限に生かす。
それが「ひびき®PROJECT」の出発点。

ひびき®PROJECT」は、プロジェクトの質とスピードを向上させるプロジェクト支援ツールです。プロジェクトそのものを支援するというコンセプトに共感し、大和鋼管工業が導入を決定しました。
旧来のプロジェクトマネジメント・ツールが、プロジェクトが正式に承認された後の進捗を管理することに重点を置いているのに対し、ひびき®PROJECTはプロジェクトの成否を分けるのは非公式な段階でのアイデアの創出やコミュニケーションの質である、という発想から出発しました。特に製造業においては、何を造るかを議論することを含め、現場から日々生まれる創造性を生かすことができる仕組みが求められています。管理者側が目標を決めて実行されるトップダウンだけでなく、ボトムアップで現場の創意を最大限に活かすプロジェクトマネジメントも重要になってきています。

プロセスに捕らわれない柔軟性・革新性が成長の鍵となる―大和鋼管工業

大和鋼管工業は創業70年を超える独立系鋼管メーカーです。製造ライン内で鋼管の全周をメッキ加工するという高い技術力を誇り、世界一の溶融亜鉛メッキ鋼管メーカーとなるべく、常に革新的に事業へ取り組んでいます。2003年に代表取締役社長兼COOに就任した中村慎市郎氏により、社員自ら考え行動する組織を実現するために様々な施策を行ってきました。

中村氏は次のように述べています。

「大和鋼管工業の高い技術力を支えるのは、社員一人一人の創造性・革新性です。社員の力を会社に反映し、会社の成長が個人へ還元される。そのサイクルを実現するには、現場のタスクや要望を四角四面にプロセスに当てはめるのは不可能。トップダウン、ボトムアップと両方向に柔軟に対応していけるツールが必要であると考え、システム導入を検討して参りました。ドリーム・アーツのひびき®PROJECTは日々変化する戦略ニーズと現場のニーズの両面に応えられる機能性・拡張性を備えた製品と確信しております。」

ひびき®PROJECTは個々の持つタスクや成果物の増加・結合に柔軟に対応することが可能です。従来のプロジェクトマネジメント・ツールが得意としていた進捗管理をするだけのものではなく、現場が主体的にチームのタスクを考え、アクションプランを立て、コミュニケーションを活発にする機能を揃えました。組織を越えて協業できる枠組みを用意し、現場の知恵・ひらめきを吸い上げ、企業の成長を促進させます。今回のパッケージ化により、短期的な導入の実現と共に更に多くのユーザの声がバージョンアップへ反映されるようになりました。迅速な情報共有と臨機応変に判断・行動する組織の強化を実現します。
ドリーム・アーツは、業務支援ソリューションひびき®シリーズの販売を強化し、企業の現場を強力にサポートします。

『ひびき®』シリーズについて

ひびき®』は個人・チーム・組織が連携し”協業”するタイプの業務を変革させ、生産性と付加価値創出を飛躍的に向上させることを目的に、2004年に開発されました。『プロセスを守り、管理する』という従来のインフラ的ITツールから、現場と経営が協働し企業そのものを変革して競争力を高める「戦略的ITツール」となり、組織内の各業務を円滑に推進します。『ひびき®』はドリーム・アーツの大企業向け情報ポータル製品「INSUITE®Enterprise(インスイート・エンタープライズ)」を基盤としています。ラインナップは以下の通り。

  • ひびき®SALES:リアルタイム営業活動支援ツール
  • ひびき®PROJECT:現場型プロジェクト推進支援ツール
  • ひびき®STORE:多店舗展開支援ツール
  • ひびき®EDUCATION:チームエデュケーション支援ツール
  • ひびき®MERCHANDISING:販売促進支援ツール