Shopらん®︎/店舗matic、導入実績60,000店舗を突破!
本部・店舗間コミュニケーションツール市場でベンダーシェアNo.1獲得(※1)
大企業向けクラウドサービスを提供する株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)とTISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松森 正彦、以下ネクスウェイ)(※2)は、2024年8月に多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん®(ショップラン)/店舗matic(テンポマティック)」の導入実績が60,000店舗を突破したこと、またマーケット調査会社の株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が発表した「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」において、本部・店舗間コミュニケーションツール市場シェア63.6%でNo.1(※1)を獲得したことを発表します。
※1 富士キメラ総研「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」2023年ベンダーシェアより
※2 ネクスウェイは2008年より、ドリーム・アーツが開発する「ShopRunソフトウェアモジュール」を使い、「店舗matic」ブランドでサービスを共同で提供
ユーザーの声とともに進化を続け導入実績60,000店舗突破
Shopらん®︎/店舗maticはこれまでに数多くのチェーンストアを支援し、2024年8月の時点で利用店舗数が60,000店舗に到達。 店舗数拡大や事業成長を続けるユーザー企業のノウハウを「最良の手本」とし、頻繁にバージョンアップすることでさらなるサービスの進化を続けています。
また、Shopらん®︎/店舗maticは一般的なグループウェアや単なるタスクを管理するためのツールとは異なり、多店舗オペレーションを最適化することに特化。 標準機能の網羅性が高いことはもちろん、店舗での利用にも適応するモバイル端末UI、他製品との積極的な連携や多言語対応が「良い店舗運営」を実現するためのソリューションとして多くの顧客から高く評価されています。
多店舗展開する企業の支持でShopらん®︎/店舗maticを運営するドリーム・アーツ/ネクスウェイが市場シェア63.6%でNo.1に
富士キメラ総研が2024年8月に発刊した「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」によると、2023年の本部・店舗間コミュニケーションツール市場において63.6%のベンダーシェアを獲得し、No.1となりました。 なお本調査は、多店舗展開を行う企業の本部・店舗間の円滑な情報共有や店舗運営の効率化を支援するSaaS市場のシステムを対象に調査したものです。
ドリーム・アーツとネクスウェイは、今後も企業の業務生産性向上を目指しさらなるパートナーシップを育んでまいります。