2021年6月28日

ドリーム・アーツ沖縄をビジネスの重点戦略拠点として合併 事業や雇用のさらなる拡大を目指す

「デジタルの民主化」で大企業を速くする株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は7月1日、完全子会社である株式会社ドリーム・アーツ沖縄(本社:沖縄県那覇市、以下 ドリーム・アーツ沖縄)を吸収合併(※1)します。このたびの合併により、ドリーム・アーツは、東京や広島と同様、沖縄をビジネスにおける重要拠点として、事業および雇用を拡大していきます。 ドリーム・アーツ沖縄では、ドリーム・アーツのクラウド事業を円滑に進めるためのエンジニアリングをはじめ、クリエイティブデザインやカスタマーサクセスなどを担う人材が活躍しています。合併を通じて東京・広島・沖縄間の連携を強化することでのシナジー効果を見込み、より一層お客さまと協創し、インテリジェンスの高い製品サービスを提供してまいります。

沖縄を重要拠点にすることで、新たな事業・雇用の拡大へ

ドリーム・アーツは1996年の設立以来、大企業向けクラウドサービスを提供。多くのお客さまやパートナーの皆さまに支えられ、今年で25周年を迎えました。節目となる今年を大きな転換期ととらえ、さらなる飛躍を目指し、ドリーム・アーツ沖縄との合併に至りました。

これまで、ドリーム・アーツでは、ドリーム・アーツ沖縄において、給与体系を含めた日本最先端レベルの職場環境を整え、事業転換を進めてきました。コロナ禍でリモートワークが進み、遠隔地である沖縄でも、東京本社や広島本社の社員と同様の職務を実現できていることも、合併の後押しとなりました。

近年、沖縄県内でIT企業の数は増加傾向にあるものの、県の情報通信業の1人当たりの現金給与総額(月平均)は、全国より大きく下回っています。2020年は全国と比べ約20万円低く(※2)、雇用の「質」の向上が喫緊の課題となっています。

 

グラフ:情報通信業の1人当たりの現金給与総額(月平均)グラフ:情報通信業の1人当たりの現金給与総額(月平均)

このような背景から、ドリーム・アーツでは沖縄拠点において付加価値を創造する人材が集積する土台づくりをはじめていきます。今後、より良い職場環境を提供し各拠点間の人材交流を促進することで、従業員一人一人のさらなる成長機会へとつなげていく方針です。そして、事業成長の加速という好循環をはぐくみ、グループ企業価値の向上に邁進していきます。

ドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭からのコメント

ドリーム・アーツの東京本社、広島本社同様、これまで働く場を整えてきましたが、ようやく経営をともにできる状態となりました。首都圏に限らず活躍できる場が地方にも広がっているいま、より高いレベルで仕事をしたいという社員がいます。ドリーム・アーツ沖縄はビジネスにおける重要拠点として、顧客に寄り添うカスタマーサクセス/サポート、クラウド技術の知見を活かしたサーバー運用やクラウドサービスをさらに利活用いただくためのご提案、また顧客接点におけるUI / UXデザインなどを支える人材が集結し協創する拠点にしたいと考えております。働き方、働く場所の多様性に貢献するとともに、私たちと共に働き協創していただける仲間が増えることを期待しています。

ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

※1合併の方式はドリーム・アーツを存続会社、ドリーム・アーツ沖縄を消滅会社とする吸収合併です。合併統合期日(効力発生日) 2021年7月1日(予定)
※2総務省・沖縄県「毎月勤労統計調査」https://www.pref.okinawa.jp/toukeika/long-term/longterm_index.html 


「デジタルの民主化」で大企業を速くするドリーム・アーツはさまざまな業種のお客さまに採用、
幅広い業務のデジタル化にご利用いただいております。