2016年12月15日

アシックス、国内グループ約3,000名のIT基盤を刷新コラボレーション基盤を構築し、ワークスタイル変革に向けて加速

株式会社ドリーム・アーツ(以下 ドリーム・アーツ)は、株式会社アシックス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長CEO:尾山基、以下 アシックス)が、グループ共通のコラボレーション基盤としてドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア INSUITE®(以下、インスイート)およびBPM型Webデータベース ひびき®Sm@rtDB(以下、スマートDB)を採用したことを発表いたします。なお、本サービスは、2015年2月より現在まで国内グループ約3,000名で利用しています。

Google Appsとの連携で、強固なコラボレーション基盤を構築

各種スポーツ用品の製造と販売を中心とするスポーツ用品業界で国内最大手のアシックスは、世界50以上の国と地域に拠点を展開しています。同社は、2016年に策定した新中期経営計画『アシックス・グロース・プラン(AGP)2020』においては、2020年度に連結売上高7,500億円以上の達成を目標に掲げており、さらなる売上拡大とブランド価値向上を図っています。消費者の多様化するニーズを見極め、お客様との密なコミュニケーションを行うことで、顧客基盤の拡大を目指しています。同社が目指すスリムでシームレスなグローバル組織体制と柔軟なワークスタイルに対応するため、海外拠点を含むグループ全体ではメールやスケジュール機能をGoogle Appsに統一しました。
一方、日本国内の拠点では1990年代から従来のグループウェアを利用しており、データベースの乱立によって情報の氾濫状態に陥り、変化への迅速な対応が困難な状況になっていました。そこで、国内特有のきめ細やかな業務に対応するため、Google Appsに加え新たなコラボレーション基盤として「インスイート」「スマートDB」を採用しました。なお、インフラ 「Amazon Web Services(AWS)」上に構築しています。
国内の社員3,000名のポータルとして「インスイート」「スマートDB」を導入したことで、乱立した情報を一か所に集約することを目指しています。従来のグループウェアには約7,000ものDBが蓄積されていましたが、業務の見直しを行なうことで2,500にまで削減し、さらに業務の見直しとスマートDBへの移行で700まで削減し、徐々に移行していく予定です。 また、決裁手続きなどはモバイル端末で対応できるようになり、多様な働き方を実現するツールとしても業務変革を支援しています。

株式会社アシックス 執行役員 グローバルIT統括部 本間 雄一氏は、次のように述べています。

社員がいつでも何処にいても安全に仕事をできる新たなコラボレーション環境を構築していく上で、承認を含むワークフローを従来のグループウェアから移行する大きな課題がありました。操作性、拡張性、セキュリティ、モバイル対応を考慮しドリーム・アーツのスマートDBを採用することで、ワークフローや情報発信掲示板の移行がスムーズに行えるようになり、グーグルとの組み合わせにより多様な働き方を支える重要なツールとなりました。


【画面イメージ】

ドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

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