2015年2月2日

急速な事業拡大と変化に際し、CTOを世代交代-新規事業立ち上げを牽引したトップエンジニア石田健亮が就任-

大企業における組織課題をコミュニケーションのデザインによって解決する株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、2015年2月1日より最高技術責任者(Chief Technology Officer、以下 CTO)を前川賢治から、石田健亮に交代したことをお知らせします。なお、前CTOであった前川は、引き続き製品開発本部を統括するとともに、取締役執行役員として経営的観点から品質および技術の向上に務めてまいります。

時代のニーズに合わせた技術の選定や、エンジニアの育成強化を推進

今年で19年目を迎えたドリーム・アーツは、2011年に製品の開発・販売・保守を中心としたパッケージソフトウェア事業を卒業すると表明してから、ドリーム・アーツ沖縄も参画し、お客さまの「現場力」により貢献できる組織や営業・サービス体制を整えてまいりました。
近年、アーキテクチャの多様化に伴い急速に変化しているITサービス業において、新たなテクノロジーを活用し、より高い付加価値を提供することが必要となっています。前川から、現場の最前線で活躍するCTOへ世代交代すべきとの提案もあり、インフラからソフトウェアまで総合的な視点と豊富な経験を持つ石田が、新CTOに就任しました。
新しくCTOに就任した石田は、新規事業の製品コンセプト立案から開発まで幅広い業務を行う「らん事業部」にて部長を務め、新クラウドサービスの立ち上げを推進してまいりました。現在も幅深い知見をもとに、最適なアーキテクチャの提案を継続的に行っています。
今後はCTOとして、ドリーム・アーツにおける技術の選定やエンジニアを中心とした人材育成を指揮してまいります。

CTO就任に関するコメント

株式会社ドリーム・アーツ 取締役執行役員 前川賢治は、次のように述べています。

「この度の新CTO就任を、非常に嬉しく思います。最近、特に新しい世代の才能溢れる若いエンジニアが中心となって開発に取り組んでいる姿を見ると、間違いなく次の世代が育ってきていると実感しています。CTOに就任した石田氏には事業を加速させる起爆剤となり、新世代の製品やサービスを提供することで、お客さまのビジネスに貢献していくことと期待しています」

株式会社ドリーム・アーツ 最高技術責任者 石田健亮は、次のように述べています。

「コンピューターネットワークが張り巡らされスマートデバイスが普及した現在、企業のビジネスを支えるITシステムの役割も従来の効率化のためのツールから企業にとってのビジネスそのものへと範囲を拡げています。ドリーム・アーツは高度な技術を核に使いやすく、組織の日常業務に最適な企業システムを提供することで、お客様のビジネスの実現をサポートしていきます。“核となる技術を如何に使うか”というテーマのもとCTOとして技術・サービス内容を主導し、お客さまの業務ニーズを追求して参ります」

石田 健亮(いしだ けんすけ)の略歴

1974年神奈川県生まれ、越後育ち。
1998年 東京大学 工学部 機械情報工学科 卒業。
幼少期は、PC8801mkⅡにおいてベーマガの16進ダンプの写経に没頭し、プログラミングの才能を磨く。Z80(CPU)については脳内アセンブルで直接機械語をプログラミングできたという(要出典)。またフロッピーディスクコントローラー(μPD765)を制御する手法についても造詣が深いがその技術の用途は不明。
東京大学在学中、Webブラウザの始祖であるNCSA Mosaicと出会いWeb技術の可能性に刺激をうけ、コンピューターネットワーク技術に傾倒。
2000年4月にライターのアルバイトをしていたドリーム・アーツにそのまま入社。以後、大人の事情を顧みない鈍感力を遺憾なく発揮し、数多くのエンタープライズなプロジェクトを成功に導く。2007 年より“多店舗運営のベストプラクティスをサービスとして提供する”ことをコンセプトにクラウドサービス「Shopらん®」をディレクション。エンタープライズ向けサービスの構築に幅広い経験を持つ。