2013年7月24日

ドリーム・アーツ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に商品情報ポータルシステムを提供社内に分散している商品情報をポータルに集約し、業務効率を向上

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(本店:東京都千代田区、取締役社長:豊泉俊郎、以下 三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に、営業の業務効率化を図るため、商品関連情報を集約する『商品情報ポータル』を提供したことを発表します。システムの設計から構築・導入までドリーム・アーツが支援し、2013年6月より、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の全国の営業部門を中心に、約4,500名が本格利用を開始しました。

情報集約システムを見直し、業務の効率化を目指す

『商品情報ポータル』は、それまで複数のシステムに分散していた商品・市況・社内情報を集約し、カテゴライズされたユーザインターフェイスにより閲覧性を向上させたほか、情報集約により関連する情報をまとめて閲覧可能となるなど営業部門の業務効率を向上させています。

また、有効な情報を峻別するための機能を盛り込むことにより、営業社員の情報格差をなくし、多くのお客さまにより有効な情報をお届けすることを目指しています。

本システムは、プラットフォームとしてドリーム・アーツのINSUITE®を採用し、ユーザの使用感を追求するため、アジャイル手法でユーザインターフェイスを構築しました。銘柄名やコードでの情報検索はもちろん、商品の種類、業務、利用方法に合わせたカテゴリーで情報が集約されているなど、直感的に欲しい情報の場所が把握できる設計にしました。また、社内のメールシステムとの連携によって、配布が許可された資料に限り、本システムからメール作成画面を立ち上げ、添付資料としてメール配信することが可能です。

『商品情報ポータル』を営業の核となるシステムに発展させる

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 業務運営本部 業務企画部 営業システム業務室 特命次長 菊池美洋氏は次のように述べています。

ドリーム・アーツ社は、証券会社へのシステム導入は初めてということでしたが、特殊性が高い証券業界と証券商品の仕組みまで理解頂いたことで、プロジェクトが円滑に進みました。また、アジャイル手法の構築により、開発期間の大幅短縮とユーザ側の意見も十分に反映でき、どの情報がどこにあるのか直感的にわかるシステムが完成しました。要望を伝えた次の週には当社の要望が反映されたプロトタイプが完成しており、とてもスピード感があるイテレーションを体験できました。今後、ドリーム・アーツ社には、この『商品情報ポータル』をその名の通りあらゆる商品情報の入り口システムに発展させるべく、更なる改善や支援を期待しています。

ドリーム・アーツは、今後も幅広い業界への導入実績におけるノウハウを生かし、お客様のニーズを捉えたソリューションサービスを提供してまいります。