2011年7月1日

ドリーム・アーツ、インスマートの発展を支える本部・店舗間コミュニケーション基盤として Shopらん® を提供情報の確実な伝達と店舗運営オペレーションの標準化を強力に支援

株式会社ドリーム・アーツ(東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、インスマート株式会社(広島市袋区、代表取締役:奥原誠次郎、以下インスマート)が展開するスイーツカフェ「スティック・スイーツ・ファクトリー(以下、SSF)」の本部店舗間のコミュニケーション基盤として、流通・小売業の多拠点マネジメントを支援するベストプラクティス型クラウドサービス「Shopらん®」を導入し、4月から利用を開始していることを発表いたします。

ベストプラクティスの導入で、店舗運営オペレーションの標準化を実現

インスマートは、広島を中心に直営の飲食店等を展開するダイレクト・マネジメント事業と、広域に多店舗展開するナショナル・チェーン(NC)事業の2つの柱で着実に成長してきました。特に近年は、NC事業であるSSFが加速度的に41店舗にまで店舗数を伸ばし、それにともない本部・店舗間のコミュニケーションに課題を持つようになっていました。

SSFでは、毎月開催されるフェアの情報や販促物の展示方法、新商品の製造手順など、様々な情報を本部から発信していますが、これまでは、本部から「指示・連絡を伝えたつもりなのに伝わっていない」、「店舗での実施状況が実際に訪問しなくてはわからない」という状況でした。また、店舗では本部からの指示が統一されていないため優先順位がわかりづらく、店舗の負荷が増大し、結果としてサービスレベルの不均衡が生じていました。全ての店舗で同じように質の高いサービスを提供するためには、店舗オペレーションの標準化が急務となっていました。

Shopらん®は、多店舗事業における本部-店舗間の情報共有と対話のベストプラクティスを凝縮したクラウド型サービス:BaaS(Best practice as a service)です。益々競争が激化する今日、本部・店舗間で行き交う情報と対話は多くの現場で洪水化し、電子メールやファックス、電話、汎用的なグループウェアを使ってこの洪水に対応する事は、多くの企業で既に破綻しています。ユーザー企業の最新ノウハウと知恵により進化し続けるShopらん®は、情報と対話の洪水を治水・整流化し、利用開始直後から最新のベストプラクティスを現場に浸透させ、多店舗オペレーションの革新基盤となります。

本部・店舗相互の想いを確実に伝え、さらなる事業拡大を支援

インスマート社長 奥原誠次郎氏は、次のように述べています。

「当社が創業以来こだわっているのは、いい店をつくることです。お客様のニーズに応え、社会のお役に立つことが当社の理念であり原理原則です。店舗数を拡大しつつ理念の実践を徹底するために、本部の想いを”伝える”努力の必要性と、また同時に、アナログでの限界も感じていました。Shopらん®は、対面に近い形でコミュニケーションがとれるように配慮されており、課題であった確実に”伝える”ことが徹底されたうえ、さらに現場の声もよく届くようになり、一体感が強まったと感じます。100店舗体制を目指すSSFの発展を支える基盤として、これからもさらに質の高いサービスを提供してくれることを期待しています。」

Shopらん® は、今後もお客様のご要望やノウハウ、成功事例を反映して、クラウドならではの頻繁なバージョンアップを行い、店舗オペレーションを革新するベストプラクティスを提供してまいります。