2008年11月10日

ネクスウェイとドリーム・アーツ、多店舗運営支援ポータル「店舗matic」に大規模小売店(GMS)向けの機能を追加 -フィルタリング機能により、多様な商品を扱う大規模小売店での情報共有をさらに促進-

株式会社ネクスウェイ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:富加見順、以下ネクスウェイ)、および株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、本日、多店舗運営支援ポータル「店舗matic(テンポマティック)」に、大規模小売店(GMS:ゼネラルマーチャンダイズストア※1)向けのフィルタリング機能を追加したことを発表いたします。新機能は、11月10日より提供を開始いたします。

「店舗matic」は、多店舗運営にあたり多くの企業が抱えている”本部からの指示・通達が全店舗に伝わらない”、”店舗ならではの現場に根ざしたアイデアや顧客の声が本部に届かない”といった課題を解決するSaaS※2ソリューションです。本部から店舗に向けた「お知らせ」機能、本部側で回答フォームの作成や集計が簡単に行える店舗からの「情報収集」機能、本部と店舗でスケジュールを共有できる「商売カレンダー」機能等を備え、本部-店舗間の情報共有とコミュニケーションの質を向上させ、魅力的な店舗作りをサポートします。また、店舗で働く人の作業負担を大幅に軽減させ、主業務である接客・販売に従事する時間を増やすことで、各店舗の販売力・収益力の強化を支援します。

新たにフィルタリング機能を追加し、各担当が必要な連絡事項だけを素早く閲覧することが可能に

「店舗matic」は、頻繁なバージョンアップによる機能強化を通して、実際の店舗でご利用いただいているお客様からのご要望を反映し、より使いやすく進化を続けています。この度、小売業のお客様からのご要望を受けて、GMSをはじめとした大規模店舗をチェーン展開するお客様でもさらに便利に活用いただけるように、「お知らせ」機能に必要な情報だけが一目で分かるフィルタリング機能を追加いたしました。

「店舗matic」では、本部から各店舗への連絡事項は「お知らせ」機能によって伝達されます。フィルタリング機能の追加により、扱う商材が多様で日常的に数多くのお知らせが本部から店舗に発信されているGMSのような大規模小売店においても、各担当者が必要な情報だけを素早く閲覧できるようになりました。例えば、食品や日用品など売り場ごとにフィルタリング機能を活用し、各売り場に関する「お知らせ」だけを表示させることで、店舗スタッフはワンクリックで自分に関係する「お知らせ」だけをチェックし、すぐに業務を始めることができるなど、現場業務をより効率化することができます。

その他、お客様の業務や実際の活用方法をヒヤリングすることを通じて、表示形式やインターフェースを最適化するなど、ユーザビリティーを向上させる多くの機能を追加・拡充しました(下記は一例です)。

  • 本部で「お知らせ」の重要度や内容が判断し易いように画面の表示項目や表示方法を自由に設定できるようになりました。店舗スタッフは一目で「お知らせ」の優先順位や内容を判別できます。
  • 週間カレンダーの週の開始曜日をお客様が自由に設定できるようになりました。これにより月曜以外の曜日から週単位の業務を開始する業態でもカレンダーを使いやすくなりました

ネクスウェイとドリーム・アーツは、今後も「店舗matic」を利用者の視点に立って進化させ、より付加価値の高いサービスの提供を通じて、より効率的・魅力的な店舗運営を支援いたします。

※1GMS・・・General Merchandise Storeの略称。総合小売業。日常品を中心に商品を総合的にそろえた大規模小売店のこと。
※2SaaS・・・Software as a Serviceの略称。ネットワークを通じて顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組みのこと。

サービスの提供形態と価格について

「店舗matic」は、ドリーム・アーツがシステムの開発と運用を行い、ネクスウェイがサービスの提供・販売を担当しています。初期費用は無料です(オプションサービス無しの場合)。月額のサービス利用料は、店舗数により異なり、500店舗の場合は1店舗あたり5,200円(税抜)です。今回発表した新機能(フィルタリング機能)を利用いただくための追加料金は発生いたしません。