2018年6月19日

「社員の意識」を大きく変える情報基盤とは。
小田急電鉄株式会社様の導入事例を公開しました

約4,000ユーザーで「INSUITE®」と「SmartDB®」をご利用いただいている、小田急電鉄株式会社様の導入事例を公開しました。

労働者人口と消費者人口の減少が日本全体の課題となっているなかで、限られたリソースから、より多くの価値を生みだす「労働生産性の向上」はあらゆる企業にとって重要な経営課題のひとつです。「労働生産性の向上」を実現するには、ITツールの導入のような目に見える部分だけではなく、社員ひとりひとりが「新しい働き方」を求め、そこからより高い価値を生みだしていこうとする「意識」の変化が必要とされています。

東京と神奈川を中心に、旅客鉄道事業や生活サービス事業を幅広く展開している小田急電鉄株式会社様では、社員が日常業務で利用する情報基盤の刷新をきっかけに、「働き方」と「意識」に変化を起こし、将来を見据えた成長戦略を実現しようとしています。

このたび公開した導入事例では、新情報基盤「DIO(Digital Innovation of Odakyu)」の導入をきっかけに、どのように社員の「働き方」と「意識」に変化を起こし、成長戦略を実現しようとしているのか。その取り組みについて詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

小田急電鉄株式会社の事例イメージ

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