2020年12月9日

大和ハウス工業、人事部で「SmartDB」を採用 人事関連申請のさらなるデジタル化を推進

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、このたび、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井 敬一、以下 大和ハウス工業)が、ドリーム・アーツの大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を2020年10月に採用したことをお知らせします。

人事部門自らが書面の申請書をデジタル化し、業務の効率化やペーパレス化を図る

大和ハウス工業は、2020年10月、人事部門の煩雑な申請業務をデジタル化することで、業務効率性を高め、より付加価値の高い業務へ時間を投下することを目的に「SmartDB」を採用しました。自部門でノーコード・ローコードの開発基盤を学習し、自分たちの業務を部門担当者自らがデジタル化を進めることに取り組みます。同年12月より一部業務から全社利用を開始する予定です。


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ドリーム・アーツは、今後もお客さまのニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

「SmartDB」は「DreamArts クラウドサービス(DCS)」を採用。「DCS」はサービス基盤として日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。

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