2024年3月15日

「店舗カルテ」で全国 780 店舗の情報集約と運営管理の業務効率化を実現
タリーズコーヒージャパン様の事例記事を公開しました

 

コーヒーショップチェーンで全国約780店舗を展開するタリーズコーヒージャパン株式会社様の「SmartDB」活用事例を公開しました。
「情報の散在」の課題解決を目的に「SmartDB」を2022年に導入。店舗の基本情報を中心に、開発から管理まであらゆる工程で必要となる情報を一元管理、参照できるデータベースとして利用しています。もともとExcel 250シート以上あった関連情報が「SmartDB」で開発した「店舗カルテ」に集約され、店舗に関する質の高いデータが蓄積されるようになりました。 将来的に店舗の売上情報などもマスタから参照できるようにするなど構想されています。
タリーズコーヒージャパン様のインタビュー記事、ぜひご覧ください。

タリーズコーヒージャパン様の導入事例

「店舗カルテ」で全国 780 店舗の情報集約と運営管理の業務効率化を実現
データの「戦力化」で経営の意思決定とサービス品質向上への貢献を目指す

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