大企業の従業員500名に聞いた
「契約業務のデジタル化」に関する調査レポートダウンロード

大企業の従業員500名に聞いた「契約業務のデジタル化」に関する調査レポート冊子イメージ

9割が契約業務のデジタル化を推進も、
8割が課題を認識、
課題トップは「各システムが連携されず業務分断」

近年、電子帳簿保存法の対応もあり企業での「リーガルテック」活用の幅が広がり、動きも加速しています。しかし「契約業務」と一言で表現するも、一つの契約に至るまでには複数の業務やプロセスが複雑に絡み合っており、大企業の業務デジタル化に関する大きな悩みとして挙げられています。
こうしたなか、ドリーム・アーツでは、現在の契約業務のデジタル化の状況と課題を把握するため、従業員数1000名以上の企業に所属する従業員500名を対象にインターネットによるアンケート調査を実施し、その結果とポイントを調査レポートにまとめました。是非ダウンロードのうえご覧ください。


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