DAフォーラム2008 現場からの協働革新

DAフォーラム2008 現場からの協働革新 “Co-Innovation” -企業価値を高める 現場の「創造性」革新-

これまで、多くの企業は、ICTによる基幹系業務中心の”自動化”、”省人化”に注力してきました。しかし、企業の実務現場では、”人”ならではの”創造性”を活かす”非定型業務”が大きな比重を占めています。非連続的かつ不透明で変化の激しい現代のビジネス環境においては、この”非定型業務”の改善により、人の”創造性”を高め、新たな価値を生み出すことで、企業価値を向上することが求められています。

本セミナーでは、企業価値の源泉である”創造性” を活かす”非定型業務”について、今後の経営のあるべき姿の考察と、ICTを活用した実際の改革事例をご紹介します。

DA FORUM 2008
日時
2008年2月14日(木)13:30-16:20 (受付13:00~)
会場

丸ビルホール(丸の内ビルディング 7階)

JR 東京駅丸の内南口より徒歩1分

地下鉄 丸ノ内線東京駅、千代田線二重橋前駅直結

定員
200名 (参加無料)
タイムテーブル
13:30
13:35

開会のご挨拶
株式会社ドリーム・アーツ
代表取締役社長 山本 孝昭

13:35
14:35

基調講演:“くせ”づくりによる現場力の革新
株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長
早稲田大学大学院教授
遠藤 功 氏

14:35
14:45

ソリューションご紹介:実務現場の創造性を高める協業支援型ICTソリューション
株式会社ドリーム・アーツ
取締役 吉村 厚司

14:45
14:55

製品デモンストレーション
株式会社ドリーム・アーツ
マーケティング部 栗木 楽

14:55
15:15

休憩

15:15
16:15

事例講演:アスクル2.0を支える次世代協働基盤シンクロワン
アスクル株式会社
戦略企画本部執行役員(兼)ビジネスシステム執行役員
内田洋輔氏

16:15
16:20

閉会のご挨拶
株式会社ドリーム・アーツ
取締役 吉村 厚司

開催速報

大盛況!DA FORUM 2008 現場からの協働革新

2008年2月14日に開催されました「DA FORUM 2008 現場からの協働革新」は、会場から溢れんばかりのお客様による熱気に包まれて華々しくスタートしました。

弊社代表取締役社長山本孝昭による開会のご挨拶に続き、基調講演は「”くせ”づくりによる現場力の革新」というテーマで、早稲田大学大学院教授株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長遠藤功氏からお話をいただきました。

事例講演では、アスクル株式会社 戦略企画本部執行役員(兼)ビジネスシステム執行役員 内田洋輔氏より「ASKUL2.0を支える次世代協働基盤「SYNCHRO ONE」のご紹介」と題し、同社のワークスタイル革新への全社的な取り組みにおいて、弊社製品がどのような役割を担い活用されているかご紹介いただきました。

基調講演

“くせ”づくりによる現場力の革新

  • 株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長
    早稲田大学大学院教授
遠藤 功 氏

基調講演では、ベストセラービジネス書籍「見える化」の著者であり、早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長の遠藤功氏にご登壇いただき、「”くせ”づくりによる現場力の革新」と題してご講演いただきました。

講演レポート

企業の競争力は、企業活動のオペレーションの現場にあります。強い企業は強い現場を持っています。自ら問題を発見し、改善・改良を継続する組織からイノベーションが生まれます。問題発見を効果的に行う仕組みが「見える化」ですが、「見える化」だけでは、問題は解決しません。「見える化」を起点に、自律的な問題解決能力を向上し、いかに創造性を高めていくべきか。企業競争力の源泉となる現場力を強化する仕組みを考察します。

現場力に「格差」が生まれている

『現場力を鍛える』を出版してから丸4年。「現場力」は経営キーワードの1つとして頻繁に耳にするようになりました。日本企業の競争力の根源は「現場力」であり、これこそ日本の強みです。ところが、トヨタ、キヤノン、今日登壇するアスクルのように経営と現場が一緒になって現場力を鍛えている企業がある一方で、知恵やアイデアが出てこない、決まったことさえもできないといったような現場が存在。「企業の競争力に直結する『現場力』に格差が生まれている。これは個々の企業の問題ではなく、日本の競争力全体に関わる問題だ。」と遠藤氏は指摘します。

「自分達らしい現場力」を徹底的に磨き抜く

多くの企業が問題意識を持ち、現場力強化を経営計画や方針に盛り込むものの、多くは一過性のスローガンに終わっています。「現場力はあくまで一般用語であり、その会社ごとの、その会社らしい現場力を再定義して、それを磨く努力が必要です」と遠藤氏。

戦略の優位性だけでなく、実行力、組織力があることが、企業の本来の力。自社ならではの現場力を定義し、自分達が磨くべき組織能力を明示し、組織能力の高さで差別化する意識を持ち、それを高めることが大切です。

事例講演で登壇するアスクル株式会社は極めて構想力が高く優れた企業戦略を持っていますが、同社の事例講演でヒントになるのは、戦略部分だけではありません。「アスクルは類いまれなる実行力、組織能力を磨いてきている。この見えない部分の競争力こそが、アスクル社の持つ本来の競争力の重要な部分です」と述べます。組織能力を高めるには、現場力という一般論ではなく、自分達が磨くべき能力を具体的に絞り込み、徹底的に磨くことが大事。自分達らしさとは何か、その方向性を明確に示すのが経営トップの仕事だ、と指摘します。「現場力は一朝一夕に高まるものではない、経営と現場が一体となって最低10年は取り組んでいただきたい」。

強い現場は、よい”くせ”を身につけている

強い現場では”しつけ”の徹底と、よい”くせ”づくりが行われ、現場を支えています。強い現場には、必ずよい”くせ”があり、よい”くせ”を身につけることは、オペレーションの優位性に直結しています。”しつけ”とは、5Sや報連相などオペレーションの基礎。”くせ”とは、例えばトヨタの「カイゼン」。トヨタではカイゼンが”くせ”になり、全社員がこれをやらないと落ち着かないというレベルに到達。カイゼン、スピード、正確さなどが、一過性の運動ではなく組織としての”くせ”にまで定着している企業は非常に少ないが、”くせ”として身につけられれば結果は全く違ってくる、と強調します。

続いて遠藤氏は、よい”くせ”作りに成功した2社の事例を挙げ、一度培った現場力は経営と現場が一体となって継続的にメンテナンスすることが欠かせないため、、自分達の”くせ”、現場力を計る物差しを持つことの大切さを指摘。現場力は劣化していくもの、自分達の現場力を測るために、何を指標とするべきか、自分達はどういうよい”くせ”をつけるべきかを経営が明確にし、全社員が自覚して粘り強く取り組めば、必ずよい”くせ”作りはできるという実例を紹介しました。

「見える化」の真の目的は組織能力を磨き、よい”くせ”をつけること

よい”くせ”をつけるためには「見える化」が必要です。組織能力を磨き、よい”くせ”をつけることこそが「見える化」の真の目的。見えることで、人間は意識して行動が変わり、それによって”くせ”づくりができる、と述べます。

遠藤氏は”くせ”づくりのための「見える化」に大事なポイントを3つ挙げました。まず、組織として身につけるべきくせを明確にすること。次に、社内のよいお手本を見える化し、よい”くせ”による成果やノウハウを共有して、互いに学び合う環境を作ること。3つ目は、自分達の能力の状況を「見える化」しやすい物差しを持つこと。ここでITが大きな役割を果たし得ます。社内にあるノウハウを「見える化」したり、状況をモニタリングしたりと、”くせ”づくりのための手段としてITは有効に活用できる、と遠藤氏は指摘します。

人同士の対話が絆を深め、現場力の向上につながる

「ドリーム・アーツ山本社長が言うところの「情報の洪水」に陥っている企業は多い」と遠藤氏。「見える化」のためには、必要最小限の情報を絞って「見える化」し、「気付き」を与えることが大事だと述べます。

見える化の目的は「共通認識」を作ること。同じ情報を見ても、同じ認識を持つとは限らない。また、情報があるだけでは「絆」になりません。絆を作るには、みんなが共通の認識を持って、同じ方向を見ることが必要です。「情報共有から共通認識へと高めるにはどうしたらいいか、そこは人間が対話することで隙間を埋めるしかありません。対話やコミュニケーションの密度を高めることが大切。そこがおろそかだから、情報共有ができていても共通認識がなく、現場力が向上しないのです」と遠藤氏。

ITは諸刃の剣であり、使い方を間違えると現場力を劣化させることもある。ITを活用する際には、ITを使う側が自分達にどんなくせ、しつけをつけようとしているのか明確にして使うことが大事です、と述べます。

続けて遠藤氏は、組織の”くせ”づくりにおける継続の大切さを解説。最も大事なのは地道なカイゼンを続けて少しずつ組織を強くする「改善的継続」であり、これこそ日本企業の一番の強みです。地道なカイゼンを続けることで問題意識が高まり、ある点を境に大きなビッグジャンプを体験し、ブレークスルーが生まれる、と強調します。

ITを現場の創造性を高めるよい”くせ”作りに活用する

このフォーラムのテーマでもある、現場の創造性を高めるにはどうするか。創造性を高めるよい”くせ”にはいくつかあります。例えば、インフォーマルなミニ会議を頻繁に行うこと。情報やアイデアが部門を超えて飛び交い、みんなで意見を応酬させる中で創造性が高まります。情報を個人が独り占めしたり、フォーマルな会議で固まっているなどは悪い”くせ”。「悪い”くせ”から脱却し、よい”くせ”づくりを支援する道具としてITに何がができるか、考えねばなりません。できるだけ効率を追求する業務にはITを使おう。対話を増やそう、絆を深めよう、そのためにITができる業務はITに振るなど、ITは見える化を加速させるために使うことができます。ゴールはITを使って自分たちによい”くせ”をつけることです。」

最後に、「戦略や計画は短期で変えることができるが、組織能力や個人の力はすぐには変わらない」と指摘。「まず大事なのは地道な努力を続けること。現場力の向上には忍耐力が大事で、経営が、現場が、大きな現場力という花が咲くまでどれだけ忍耐力をもって粘り強く取り組めるかという一点にかかっている」と強調し、講演を締めくくりました。

ソリューションご紹介

実務現場の創造性を高める協業支援型ICTソリューション

  • 株式会社ドリーム・アーツ 取締役
吉村 厚司

『ビジネス・コックピット』を実現する「INSUITE®Enterprise」と、セキュリティと抜群の使いやすさを両立させる「ひびき®Sm@rtDB」をご紹介。実務現場の”非定型業務”をフルカバーし、人のパフォーマンスを最大化するICTが、業務の質を高め、イノベーションに必要な、人の”創造性”を引き出します。

事例講演

アスクル2.0を支える次世代協働基盤シンクロワン

  • アスクル株式会社 戦略企画本部執行役員(兼)ビジネスシステム執行役員
内田 洋輔 氏

事例講演では、アスクル株式会社 戦略企画本部執行役員(兼)ビジネスシステム執行役員 内田洋輔氏より「ASKUL2.0を支える次世代協働基盤「シンクロワン」のご紹介」と題し、同社のワークスタイル革新への全社的な取り組みにおいて、弊社製品がどのような役割を担い活用されているかご紹介いただきました。

講演レポート

新しいビジネスモデル「アスクル2.0」への改革を進めている株式会社アスクル。組織の体質を革新するためには情報共有・活用系システムの刷新が不可欠であると考え、ドリーム・アーツのINSUITE®Enterpriseおよび、ひびきSm@rtDBを導入しました。全社員と関係各社を含む千名以上が利用する新しいWebベースの情報共有基盤が、新しいビジネスモデルに向けたワークスタイルの革新を実現しています。新システム導入の成果をはじめ、具体的な取り組みをご紹介します。

お客様のために進化するアスクル

1997年の創業以来、急成長を続けているアスクル株式会社。その成長を支える原動力は、お客様の声にあるといいます。「すべての活動はお客様の声から。私たちのビジネスは、カタログ販売であるため、お客様が見えません。そのため、創業当初から会社の中心にコールセンターを配置し、お客様の声に日々耳を傾けることに注力しています。現在も数多くの電話でのお問合せをいただいています。」と内田氏。

“お客様のために進化する”というアスクルの企業理念の基盤となっているのは、徹底してお客様の声に耳を傾ける姿勢です。お客様の声を受け、さらに進化するイノベーションを生み出すため、アスクルでは、早くからICTを活用してきました。物流、サプライヤー、人材派遣、エージェントなど、アスクルのビジネスモデルを支える協力会社、パートナー企業すべてを大アスクルと位置づけ、スムーズに協働するための仕組みとして、これまでにシンクロカーゴ(配達サービス)、シンクロマート(マーケティング情報共有)、シンクロエージェント(営業支援)、シンクロハート(お客様の声を共有)などのシステムを構築してきました。

「創業から10年、これまではなんとかお客様に支持して頂き、成長を続けることができました」。しかし、と内田氏は続けます。今後デジタル化がますます進展し、環境型社会への対応や、お客様のニーズの多様化など、変化のスピードが加速する中で、いつでも、どこでも、だれにでも、欲しいときに欲しい場所に届けるように変わっていかなければ、お客様においていかれるのではないか、という危機感を非常に強く持っている、といいます。アスクルでは、2007年度から2009年度までを新しいビジネスモデルへの変革期と位置づけ、間接財やプロシューマー向け、個人向けにまで商材を広げ、さらに付加価値を提供しようと取り組んでいます。「そこで、変化する市場に対応するため、お客様により一層の価値をお届けするため、とにかく”お客様のために進化する”ためには、まず、社内の構造改革が必要だということに行き当たりました」。

構造改革の基本コンセプトは、「心」、「技」、「体」

内田氏は、アスクルの構造改革を実現するために大きく4つを定めたと説明します。まず、将来提供するべきサービスを描き、具体的に形にすること。そのためには、大アスクル全体で、「知恵を結集」する場が必要です。つぎに、考えたことを計画に落として、コミットとし、大アスクル全体で「見える化」すること。3つ目として、これは非常に重要なことですが、組織の体質を変えるために、社員の「絆」を強めていくこと。最後に、より安く・速くを追求し、「最適なオペレーション」を目指してしていくことです。

同時に、この4つの課題の解決を仕組みとして支えるシステムの検討を始めました。その当時、ドリーム・アーツから、”組織も人間と同じで、足腰がしっかりして、ワザが優れていて、強い精神力、高い志が必要。改革の基本コンセプトとして、心、技、体のバランスが取れた改革・進化が必要だ”との提案を受けたと語ります。「この提案には、まさに頭の中の霧が晴れた思いでした」と内田氏。

多くの企業は、「技」のことばかり考え、仕組み、仕掛けばかりに目が向きやすい。また、アスクルには、「心」の部分、志の高い人間が集まっている。次の時代認識や、やらなければならない課題は認識されている。であれば、アスクルの構造改革として、まず「体」の変革から着手しなければならない。「体」ができることで、「心」と「技」にも良いバランスが生まれるはずだと気づいた、と振り返ります。

システムの検討は、システム部門主導で、200項目近い比較項目表を作り、いくつかの製品を、検討したといいます。その結果、特に機能面、セキュリティ面、サポート面で、ドリーム・アーツが高い評価でした。「投資対効果を定量的に試算することはもちろん、実際に運用する上で、使い勝手の部分、全社員、パートナーを含めて全員が使え、皆さんが本当に一つになれるか、臨場感が持てるかを基準とし、最終的にドリーム・アーツの製品に決めました」。

シンクロワンが大アスクルの協働革新を促進

アスクルでは、全社員、および協力会社、パートナー企業を含む1,000名以上が利用する次世代情報共有・活用基盤:”シンクロワン”に、”INSUITE®Enterprise、ひびき®シリーズを全面採用し、新しいビジネスモデルへの変革、業務改善のスパイラルアップを支えています。

内田氏は、シンクロワンの導入について、「何かツールをみんなのど真ん中に入れて、みんなでナレッジを共有したかった」と語ります。アスクルの社員はすべて中途採用のみ。様々なスキルやノウハウを持って集まってきています。加えて、協力会社、パートナー企業を含めた大アスクル全体ともなると、社内のチームワーク形成に苦労していました。「これまで、アスクルのビジネスモデル実現のために、シンクロシリーズという仕組みを作ってきました。そこで、はたと気がついたのは、それらを上手くコラボレーションする仕組みがない。そこで、全ての価値を一つにつなげたいとの思いで、シンクロワンと名づけました」。

続けて内田氏は、実際のシンクロワン(INSUITE®Enterprise、ひびき®シリーズ)の画面を見せながら、構造改革のための4つの課題への具体的な取り組みを詳しく解説しました。

具体的な取り組み
「知恵を結集」
全部門がアイデアを出し合ってディスカッション、本社だけでなく物流センターも巻き込んで、シンクロワン上で共有
「見える化」
進めているプロジェクトの進捗、売上数値、メンバーのスケジュールを可視化し共有
「絆」
掲示板で情報を発信・共有、統合クリッピングで社員の動き、仕事の気配を共有
「最適なオペレーション」
シンクロシリーズをシンクロワンに結集し一つの価値に

「とにかく、コックピット化をしたかった。従来、掲示板、ワークフロー、精算システム、人事などばらばらに存在していたものを、会社・パートナーも含めて一目で把握できる状態にしたかった」と述べ、「まだ、全員が活用しきれているわけではありませんが、継続することで、遠藤先生のお話しにあった、よい”くせ”となるように始めたところです。まず、1年くらいで、全員がスタートラインに立てるように。3年後には、早い意思決定と最適なオペレーションができるようにじっくりと使い込んでいきたい。」と語ります。

構造改革とシステム導入の成功要因とは?

内田氏は、順調な滑り出しができた要因として、システム導入に際し「何のために?」を徹底的に議論したことを一番に挙げます。「単なる社内イントラ、グループウェア導入、業務効率化ではなく、何のためかを考えた場合に、お客様に価値をお届けするための考える時間を確保することと、共通認識を高め、業務のスピードを高めることに目的を定めました」。

変化、進化し続けられる”スピード経営”を実現するための仕組みは、システムでできる。しかし、「知恵」を結集し、「絆」を強め、どれだけ正確な情報収集と分析を行って共有できているか、”組織の体質”がポイントです。「さきほど、遠藤先生が言っておられたように、いかに共通認識を持ち、協働を進めていけるか。人によっての温度差を極力なくし、よい”くせ”をつけていけるかが重要です。少しでも早く、より一層お客様にご満足いただける製品・サービスを提供したいと思っています。」と述べ、最後に、志を共にできるパートナーとして、ドリーム・アーツと協働できたことに感謝の意をいただき、講演を締めくくりました。