CTフォーラム 2015秋
CTフォーラム 2015秋

CTフォーラム2015 秋

日時
2015年11月6日
会場
恵比寿ガーデンルーム

2015年11月6日、恵比寿ガーデンルームにて「CTフォーラム2015秋」を開催致しました。本フォーラムはドリーム・アーツの製品/サービスをご利用いただいているお客様、パートナー企業様を対象にCT(Customer Trust : 顧客信頼)推進活動の一環として発足しました。

第3回目となる今回は、変化が激しく“やってみなければわからない”時代において求められる開発方針・IT部門の役割をお話したほか、経営ツールとしてポータルを活用するためのアイディアや新バージョンとなるSm@rtDB5.0のご紹介を行いました。ポータルデザインBOOKの配布、個別相談会の実施もあり、盛況のうちに終了したフォーラムの様子をレポート致します。

セッション1
石田 健亮

DA-Technical Reference
−先端事例からの考察−

  • CTO VC企画開発本部 本部長
石田 健亮

2015年よりCTOとなった石田からは、エンタープライズITの考察と弊社の取り組みについてお話しました。

石田は入社間もない頃、ユニクロ様に提案すべく実際に店舗でアルバイトを行った経験があります。現場体験で得た感覚、気づき、考察が、その後「Shopらん」というクラウドサービスの原型となり、現在の開発方針の基ともなっています。

変化が激しく“やってみなければわからない”時代においては、DevOps(※1)によるスピードと継続的な拡張が有効です。このDevOpsの軸となる「小さくはじめて大きく育てる」というスパイラルアップのスタイルは、ドリーム・アーツ創業当初からのコンセプトです。お客様のDevOpsをお手伝いするため、セキュリティ、モバイル、クラウドという重要なバックボーンを充実させ、お客様との協創(※2)を推進していきたいと思います。

※1DevOps…開発(Development)と運用(Operations)が協力し、ビジネス要求に対してより柔軟に、スピーディに対応できるシステムを作り上げるための開発手法
※2協創…お客様と共に考え対話する中から、お客様の現場により良い価値を創造するという、弊社の開発軸となるコンセプト

セッション2
吉村 厚司

Sm@rt Cloud−クラウド時代に求められる情シス部門とは?−

  • 取締役執行役員ICO 推進本部 本部長
吉村 厚司

吉村からは、クラウド時代のIT部門に求められる姿をお話しました。クラウドが主流となった今、ITのパラダイムが変わってきています。

いかにITで会社を発展させるかが重要で、数%単位の効率化ではなく、数倍単位のビジネスの成功で評価されなければなりません。またITの勝負所は「バックオフィス」から、企業の競争力を支えている「フロント」へと移っています。

“やってみなければわからない”ことが多く、SI型から脱却し、トライアル&エラーにも対応できるパートナーを選ぶことが重要になっています。例えば、大企業の業務や現場を理解しているか、最新技術を熟知し「ベストプラクティス」が提供可能かといった点が判断基準になります。弊社はクラウドや現場のエキスパートでもありますので、ともに協創していければ幸いです。

セッション3
岡田 佳子

Re:Portal
−新世代の情報共有−

  • セールス&マーケティング本部
    営業統括グループチームリーダー
岡田 佳子

ポータルアドバイザーとして数多くの支援を行ってきた岡田からは、経営ツールとしてのポータルの活用をご提案しました。

ビジネス環境が急激に変化する今、「多様化に応じた遠心力経営」、「統制・協働に向けた求心力経営」が必要であり、その達成には企業の想いや方向性・KPIといった「文脈」の共有が不可欠です。ポータルは、それを瞬時に実現し、意識共有を可能にするツールなのです。

組織別、業務別、役職別、目的別など多面的な活用で更なる効果を発揮するにも関わらず、実際には情報の選別や旗振りが難しく、全社ポータルのみに留まるお客様が多いのが実状です。ユーザ様の事例やテーマ別のポータル案をまとめた『ポータルデザインBOOK』を元に、活用のイメージとその効果、情報選別や運用のコツ等をご紹介しました。

セッション4
永島 志津雄

Sm@rtDB 5.0−世界初の業務プラットフォーム−

  • 上席コンサルタント
永島 志津雄

永島からは、Sm@rtDBの新たな提供価値についてお話しました。

業態崩壊や人手不足が深刻な今、IT部門の課題はバックオフィス業務の効率化から、フロント業務を強化し自社の優位性を築く為のシステム構築に移行しています。フロント業務のシステム化には、価値創造・意思決定の2つの要素が不可欠です。

しかし従来のSm@rtDBは基幹システムから切り離されていた情報系の非定型データベースであり、現場活用を得意とする反面、基幹情報の活用が不得意で、意思決定に必要な基幹情報を有効活用できない場面もありました。Sm@rtDB5.0では基幹システムのマスターデータを従来のSm@rtDBのように安全に利用することが可能となります。Sm@rtDBがフロント業務で優位性向上に繋がるサービスをいかに提供可能なのか、ホテル業務を例にご紹介しました。

ポータルデザインブック

ユーザ様のポータル事例やテーマ別のポータル案をまとめた冊子を特別企画としてお配りし、大変ご好評いただきました!

ポータルデザインブック
ポータルデザインブック表紙
ポータルデザインブック目次
お客様の声
  • INSUITE利用企業と会い、個別に情報交換できることに感謝しています。
  • Sm@rtDBは従来のDBと連携する機能が増えるということで楽しみです!
  • ナレッジ共有ポータルの実例についてもっと詳しく知りたい!
  • ポータルデザインブックは今後の社内のINSUITE活用に非常に役立つと感じた。
会場の様子

恵比寿ガーデンプレイス内のガーデン・ルームにて開催いたしました

スタッフみんなでお客様をお迎えする準備に取り組みます!

特別企画で、ポータルデザインブックを配布いたしました

たくさんのお客様にご来場いただきました

代表山本のご挨拶にて開始いたしました

お客様と名刺交換を行う場面も多く見られました

デモブースはたくさんの方にお越しいただき、大盛況となりました

休憩時にはスタッフからコーヒーのサーブも行いました

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

ドリーム・アーツは、お客様からのお声を大切にし、信頼していただける企業を目指します。
これからも、お客様、パートナー様との「協創」を推進してまいります。