コクヨ株式会社様
使い続けて10年以上、コクヨの自律した現場業務改革を促す「SmartDB」


- コクヨ株式会社様
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- 設立年
- 1905年
- 従業員数
- 約6,784名[連結](2018年12月末現在)
「コクヨ株式会社(以下、コクヨ)」は海外の関連会社含め約6,800名の従業員をもち、アジアを始め世界へ事業展開を進めるグローバル企業である。コクヨ社員は、常に自ら生産性が上がる働き方を追求し、多くの日本企業へ時代に合った働き方を提案している。現場での業務改革は必要不可欠であり、そこにITは欠かせない。コクヨの自律した現場業務改革を促すIT基盤として、約13年間の長きにわたって使い続けられる「SmartDB」とは。
「SmartDB」で自律した現場業務改革を始めて13年
海外の関連会社含め約6,800名の従業員をもち、アジアを始め世界へ事業展開を進めるグローバル企業であるコクヨでは、現場での業務改革は必要不可欠であり、改革にはITが欠かせないものとなっている。
このたび公開した活用事例では、そのような環境で自律した現場業務改革を促すIT基盤として、約13年間の長きにわたって使い続けられる「SmartDB」を、なぜ選択し、そしてどのように活用しているのか。現場の業務改革をITから推進するキーマンへのインタビューをまじえながら詳しく紹介する。
担当者の声とともに4ページでお伝えします。
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事例目次
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「SmartDB」で自律した現場業務改革を始めて10年以上
・社員一人一人、生産性向上を追求
・組織構造改革をきっかけにワークスタイル変革へ
・現場に浸透する「SmartDB」 -
「SmartDB」を使い続ける理由
・現場が使い倒し常に進化する業務アブリケーション
・現場へ浸透する仕組み - 次の10年を目指して
- 現場による自律した業務改革の習慣・風土を生み出すために
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「SmartDB」で自律した現場業務改革を始めて10年以上
コクヨ様の業務改善クラウド活用事例

コクヨグループは、2012年10月にコミュニケーション基盤であるINSUITE、SmartDBをクラウドへと移行した。多くの企業が検討にとどまるなか、先駆けてクラウド化を実施した背景にはなにがあったのだろうか?
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