株式会社ジュピターテレコム(J:COM)様
働き方を変える! 意識を変える! 現場主導ですすめるポータル改革のすべて
〜組織の風土を変えるJ:COMの終わりなき挑戦


- 株式会社ジュピターテレコム(ブランド名 J:COM)
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- 設立年
- 1995年
- 従業員数
- 17,263名(2018年2月末現在)
ケーブルテレビ局の統括運営を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業、ケーブルテレビ局及びデジタル衛生放送向け番組供給事業統括
組織の風土を変え、企業の成長力強化につなげるための挑戦を、現場主導の情報基盤で実現する
ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化を続けるなかで、多くの日本企業にも変化が求められている。
やってみなければわからない時代に企業が生き残るためには、組織間での「コミュニケーション」をより本質的なものへと変え、付加価値を生まない業務の進め方を改善することが必要である。
近年、社会的な関心が高まっている「働き方改革」の本質もそこにある。
そのような時代に、「コミュニケーション」のあり方や「業務」の進め方を変えることで、組織の風土を変え、企業の成長力強化につなげるための挑戦を行っているのが、国内最大手のケーブルテレビ統括運営会社「ジュピターテレコム(以下、J:COM)」である。
同社では、その取り組みにあたって、これまで利用していた「情報基盤」の刷新を決断。プロジェクトチームを組織し、企業内ポータルを中心とした情報環境のリニューアルに取り組んだ。
このプロジェクトはなにをゴールとし、どのように進められたのだろうか。その取り組みについて詳しく紹介する。
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企業内ポータルを中心とした情報環境のリニューアルは、なにをゴールとし、どのように進められたのか。その一部をダイジェスト動画でお届けします。事例全編とあわせてご覧ください。
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J:COMでは、その取り組みにあたって、これまで利用していた「情報基盤」の刷新を決断。プロジェクトチームを組織し、企業内ポータルを中心とした情報環境のリニューアルに取り組んだ。
このプロジェクトはなにをゴールとし、どのように進められたのだろうか。
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事例目次
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- 経営課題となっていた「コミュニケーション活性化」を目指すためのステップ
- ポータルに「現場の魂」を宿らせるプロジェクトの進め方
- J:COMとドリーム・アーツが協創する「新J:METIS」
- 現場がワクワクするプロジェクトは具体的にどのように進められたのか
- 生まれたばかりの情報基盤を育てながら「コミュニケーション改善」への取り組みは続く
- 情報を盛る「器」としての製品の継続的な進化に期待
J:COMのタブレットによる「営業改革」成功の法則、事例全編のお申し込み
現場の思いを反映させた最強の営業ツール『J:Navi』が完成するまでの軌跡をたどる。過去の失敗から導き出した、営業改革成功の法則とはなんだったのか。タブレットを営業活動に活かし定着させるノウハウ満載の事例をぜひご覧ください。