ヒビノ株式会社様

-NotesからINSUITE®/Sm@rtDBへ-ユーザ部門を巻き込んで、スムーズな移行を実現

ヒビノ株式会社
ヒビノ株式会社
設立年
1964年11月13日

『音と映像のプレゼンテーター』のコンセプトのもと、音響・映像機器のシステム設計から設置・施工、機器の販売・運営・レンタルまで、『音』と『映像』に関するパイオニアとして常に時代の変化を先取りした音響・映像・情報技術のトータル・ソリューションを提供している。

導入概要
導入時期
2009年11月
構築期間
約5ヶ月
利用規模
700CL
プロダクト
INSUITE®
EIP型グループウェア
ひびき®Sm@rtDB
Webデータベース
導入のポイント
  • ユーザ部門の声を聞いて、満足度の高い製品選定を実現
  • 移行成功のポイントは「ユーザへの権限委譲」と「ユーザ自身によるデータ移行」
  • DBを活用した迅速かつ確実な情報伝達が、安全な業務遂行を強力に支援

音響機器販売、コンサート音響、イベント映像で業界トップのヒビノ株式会社(以下ヒビノ)は、1964年の創業以来、業界のパイオニアとして数多くの実績を重ね、高い評価を得てきた。そのヒビノでは、LotusNotes/Domino(以下Notes)を10年以上利用してきたが、保守契約の終了やハードウェアの老朽化をきっかけにリプレイスの検討をはじめた。

Notes継続の可能性を含めて数社の製品を検討した結果、INSUITE®、ひびき®Sm@rtDB(ひびきスマートデービー以下スマートDB)の採用を決定。2009年11月から利用を開始している。NotesからINSUITE®/スマートDBへの移行を決意した理由と移行の経緯、現在の活用状況について、ヒビノGMC情報システム課課長金江毅氏、同古茂田敬氏にお話しを伺った。

導入背景/課題

10年以上利用してきたNotesは、ヒビノの5つの事業部内で独自にDBが作成されるなど、かなり業務に浸透し活用されていた。
Notesを継続するという選択肢もあるなか、他製品への移行を決めたポイントはどこだったのだろうか。金江氏に当時を振り返っていただいた。

「NotesR5を利用していましたが、時代の流れでweb製品が多く市場に出ており、弊社もweb化したいと思いはじめました。当時、Windows7の到来を控えており対応を検討していましたが、web化してしまえばOSの心配をする必要がありません。Notesのweb化という選択もありますが、以前Notesの4.6から5にバージョンアップをしたときに、検証の作業に相当な手間とコストがかかってしまった経験があり、web化するには、さらなる手間とコストがかかることが予想されます。なのに、バージョンアップをしてもやれることは大きく変わらない。同じコストをかけるのであれば、新しいことができるほうがいい。そう考え、最初から他製品への移行も選択肢に入れていました。」

ヒビノGMC 情報システム課 課長 金江 毅氏 ヒビノGMC 情報システム課 課長
金江 毅氏

塩漬けNotesの刷新プロジェクト事例

Notesを継続するという選択肢もあるなか、NotesからINSUITE®/Sm@rtDBへ移行した決め手は何だったのか。ユーザ部門を巻き込んで、スムーズな移行を実現したプロジェクトの全貌をご紹介します。