スマートだけど泥臭いドリーム・アーツ 6つの強み
私たちドリーム・アーツが目指すのは、思わず“Wao!”という感嘆の声がお客さまからあがる、“いいね”を遥かに越えて“心に突き刺さる”システムです。私たちとの対話から生まれてくる「ヒラメキ」、「気づき」、「驚き」、「Wao!」を体感してください。

アナログ時間の創出
ドリーム・アーツは「良質なアナログ時間こそが、付加価値を生みだす」と考えています。パソコンの前に座ってキーをたたいているだけで仕事をした気分になっていませんか?膨大な情報が飛び交う「情報の洪水」に溺れる危険性のある今こそITとの関わりを見直すときです。ドリーム・アーツは、アナログ時間を創出するための製品・ITソリューションを生みだします。ITをうまく利用することで「情報を治水」し、ITに拘束されている時間を減らす。創出したアナログ時間を使って次のイノベーションへ!
対話からの協創
「対話」は単なる“会話”ではありません。「本質的なところまで入り込んだ対話」により、お客さまが気付いていなかった潜在的なニーズやヒラメキを引きだします。アナログな対話があってはじめてお客さまの抱える本当の課題が見つかるのです。


徹底した現本主義
ドリーム・アーツは徹底した「現本主義」を実践します。現場・現物・現実・本人に触れなければ、本質的なことを感じ取れません。「現場」に足を運び、その場を感じ、「現物」を手に取り、その物を感じ、「現実」をこの目で見て、事実を知る。そして「本人」同士のアナログな対話があってはじめて、お客さまの抱える課題を真の意味で解決できるとドリーム・アーツは考えています。
速さの追求やってみなければわからない
混沌とした時代。きちんと計画を立ててシステムを開発しても、半年後には状況が変わっています。私たちは「やってみなければわからない」という時代の真っ只中にいるのです。私たちはまず「プロトタイプ=実際に動くもの」をスピーディに作成し、それをもとにお客さまと対話します。動くものが目の前にあると、なにが足りないのか見えてくる。今まで見えていなかった課題も浮き彫りになる。まずは小さく作って、トライアンドエラーを素早く繰り返して磨きをかけて育てていく。これによりアーリーサクセスを実現できるのです。

一気通貫“協創×協働×協育”
システム開発のみならず導入前のコンサルティングから導入後の管理・運用・監視まで一気通貫でお任せいただけることが強みです。

- 協創
- お客さまと共に考え対話のなかから、現場により良い価値を創造する
- 協働
- お客さまと目標を共有し、ともに力を合わせて活動をする
- 協育
- サービス運用後もお客さまと共にサービスを育てる
