

内部統制とは、企業などの内部において、違法行為や不正が行われることなく各業務が正しく遂行され、組織が健全かつ有効、効率的に事業を運営していくための取り組みです。
財務・会計分野の対策が強調されがちな内部統制ですが、J-SOX法で規定される「財務報告の信頼性」確保でカバーする範囲は内部統制の目的の一部分に過ぎません。それ以外の、業務の有効化・効率性などの比重がはるかに大きいのです。
実際に、「実務現場における業務分類」の図をご覧ください。

あるべき内部統制を実現するには、ルーチン化された主業務の管理・統制だけでは不十分。非定型・付随的な業務を効率化することで、真の内部統制を実現できます。
